流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

ロボット設計手順とそれのPC内検証シミュレーションを考えました

2024年05月22日 | 流体機械設計
ロボット設計手順とそれのPC内検証シミュレーションを考えました。
 ・Inventorでメカ構造、力、慣性などを作成
 ・Gazeboにデータを渡してメカ動作検証
 ・ROS2を使って自立動作プログラム作成
 ・ロボット移動領域を作り、rvizとともに自立行動の検証
以上を繰り返して目的のメカ設計成果とする。
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