学生とのone on one以外は、ずっと論文書き。
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2019年4月9日 - 12:12
私たちの研究室が厚生労働省から平成25年度から3か年で事業委託を受けた「革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業」において策定した「がん免疫療法開発のガイダンス」4編が、厚生労働省通知(平成31年3月8日付け)として発出… twitter.com/i/web/status/1…
— 三重大学医学部 遺伝子・免疫細胞治療学 (@mie_TCR_T) 2019年4月9日 - 10:27
HIV-1治癒の2番目の症例
— 酔っ払い化学者 (@yopparai_chmist) 2019年4月9日 - 06:03
CCR5変異を有する造血幹細胞移植でHIVが治癒に至った症例は10年前に1例
その後成功例はなかった
今回HLのHIV-1患者にCCR5変異造血幹細胞移植→HIV-1のRNAが消失→寛解は18か… twitter.com/i/web/status/1…
すすみがいいとは言えませんが、論文をひたすら書いてます。データの整理などもしながらなので、苦しい。
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2019年4月9日 - 14:02
渋沢栄一:理研の設立提案者の一人。
— 山形方人(nihonGO) (@yamagatm3) 2019年4月9日 - 10:24
津田梅子:後にノーベル賞を受賞するモーガンのもとで生物学を学び、共著論文を書いた。
北里柴三郎:ノーベル賞候補にもなった医学、細菌学者。
この科学に対する思いを、研究の財政支援にもつなげて欲しい令和の時代。
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