館林には鶴生田川にかかる鯉幟がありますが
この頃、個人の家で高く揚げる鯉幟を見なくなりました。
県立美術館の芝生に孫を連れて行って
遊ばせたときに鯉幟が揚がっていて、
孫がじっと見入っていたことを思いだし
行ってみました。やはり揚がっていました。
大空を泳ぐ鯉幟はいつ見ても気持ちの良いものですね。
館林には鶴生田川にかかる鯉幟がありますが
この頃、個人の家で高く揚げる鯉幟を見なくなりました。
県立美術館の芝生に孫を連れて行って
遊ばせたときに鯉幟が揚がっていて、
孫がじっと見入っていたことを思いだし
行ってみました。やはり揚がっていました。
大空を泳ぐ鯉幟はいつ見ても気持ちの良いものですね。
2013年11月に以下の新住所に転居しました。道を挟んで武鷹館があります。
NPO法人 足尾鉱毒事件田中正造記念館
〒374-0023 群馬県館林市大手町6-50
TEL:0276-75-8000 FAX:0276-75-8013
開館時間Am10:00~Pm4:00
火・木・土・日のみ開館 入場無料
ホームページはこちら
足尾鉱毒事件田中正造記念館
以下は転居前の記念館の様子です。
事務所 〒374-0073
群馬県館林市足次町61番地
電話・ファックス 0276-75-8000
場所は東武佐野線渡瀬(わたらせ)駅下車、記念館入り口までは徒歩2、3分。
行き方は説明するのがむつかしくホームページに丁寧にありますので
ご覧下さい。
記念館のしおりから最寄の地図のみ一部分をスキャンしましたのでご覧下さい。
渡瀬駅
駅前の可愛い狸
渡瀬駅を背にして右へ
左は民家風の小さい駐在所、見落としやすい。
次がわたらせ学童クラブ。記念館はこの中の一室。
わたらせ学童クラブは前に庭があり、道を挟んで子どもの送迎用駐車場がある。
バスはここに停めている。
学童クラブのはずれにある標識。
記念館は裏へ廻らないと入れない。
入口前に3,4台停められる。入口は一間はばくらい。
駐車してある車の後ろが玄関。
玄関を入り下足を脱ぐとすぐパネルコーナー。
1から8までわかりやすく展示がされている。
渡瀬川の支流多々良川にはじめてサケが遡上したときのサケの剥製。
書籍、資料コーナー。沢山並んでいる。
長い年月をかけて多くの方が研究、地道な活動を続けて
こられたことがうかがえる。
ビデオコーナー テレビが二台用意されている。
記念館で制作した教材ビデオ
「足尾鉱毒事件はいま」25分
「田中正造に学ぶ」32分などなど。
その他沢山、展示されている。
雲龍寺まで2.5キロ。貸し出し用自転車の用意もある。
前の庭には学童の子ども達が元気に遊んでいる。