黄昏のかりんとう

日々黄昏ていく自分と向き合う日記

母の新たな病気

2019年12月18日 | 日記
母が子宮脱かもしれない
今のところ自覚症状はないようだが、一応婦人科で診てもらう必要があるらしい

以下インターネットからの引用です
「子宮脱」とは、子宮を支えている靱帯や筋肉が緩み、その結果、子宮が下がってくる病気です。 女性は分娩の際に、骨盤の筋肉や靱帯が損傷されたり引き伸ばされたりします。 その後、年齢が加わると体の組織が弱くなって伸びやすくなり、次第に子宮が下がってくるのです。 子宮のみならず、膣、膀胱、直腸なども下がってきます。 

長く生きているといろいろ出てくる
90歳を過ぎて、健康ではつらつと生きている人はごくわずかな人
母としても、股関節の痛みがなければもっと元気に生きられるのに
そのうえ、また厄介な病気かもしれないと言われて

痛みはないようなので少し安心