ちゃんと見守られています

新しい動きを前に、リピーターのお客様からご相談をいただいたり、新しいお客様においでいただいたり、流れが変わるご相談が増えています。
自分が今、どのような運気になっているのか、これからどのような流れになっていくのかをつかむことで、どのような行動をしたらいいのかが見えてきます。
鑑定をしていただいたお客様に、鑑定をして良かったといっていただけると、このお仕事をやっていた本当に良かったと思います。

運を引き寄せるために考えを変えることは必要ですが、一般論ではなく、その方に合った方法をお伝えするのは、やはりきちんと鑑定した上でお話を進めていくことが一番だと思います。
最後にアドバイスのカードをお引きいただくと、ぴったりのアドバイスが出てきます。

昨日の鑑定では、ウスバカゲロウが鑑定場所に入ってきました。
何度追い出しても入ってきてしまいます。
真剣にお話をしているお客様の頭のてっぺんに止まった時には、さすがに、そこにとまる？と思いました。
しかし、先祖の霊や、見守ってくれている人が、昆虫に姿を変えて現れるということもあります。
今回も、ウスバカゲロウが、その方が見守っているような感じがしました。

自分の思いと違っても、見守られている方には、何かしらのメッセージが送られています。
亡くなった方の所に偶然に出かけて行くような場合には、その方に来て欲しいと呼ばれています。
また、行きたいのにいけない場合は、今は行くタイミングではないので、その方が時機を見て、いい時期に呼んでくれます。
何となく感じて行動していたことが、タイミングよく行動していた場合には、そのメッセージを無意識に感じ取って行動していることもあります。

お彼岸やお盆は特に多いのですが、鑑定に行きたいと思った時は、そのことをお伝えする時期であることが多いです。
気のせいだと感じて見過ごしてしまうようなことにも、意味があることがあります。
時々、肩の力を抜いて、感じ取ってみてくださいね。