障害者の子供をもつ家族の思いを綴ったに日々の日記
精神障害者と家族
一日の始まり
07/12/20 今朝は5時ごろに目が覚めた。
夕べ10時頃に布団に入り目をつぶったのだが、何かしら頭の中で考えてしまい寝付けなかった。
いつものように、暖房をつけコーヒーをいれて飲む。
窓の外は、昨日と変わらず高速道路を照らす外灯の明かりと、葉室車のライトが見える。
昨日は、次男が通院の日で受付をするためいつもより早く出かけた。
6時40分ごろ病院へつくと、私で4人目だった。
7時に受付の機械が動き出す事には、10人ぐらい並んだ。
順番に受付をすると、精神科は3番で受付だった・
8時45分ごろ、次男と待ち合わせの場所で待っていると、次男が車を運転してきたので、受付の紙と診察券を渡した。
次男を見ると、ネクタイを締め、スーツ姿だった。
病院からそのまま就職予定の会社を見学して面接を受ける事にしたようだった。
仕事から帰り、次男に会社の見学について聞くと「覚えればできるが、だめだろう」と言っていた。
「覚えればできる」とは、多分「覚えられそうもない」と言うことなのか・・・・。
面接も受けてきたそうだが、難しい事を言ったいた。
私とすれば、ハードな仕事はやめて欲しい。
どうせ、多分続かないだろうから。
昨日も面接から帰ってきて、だいぶ疲れた様子だった。
夜、長男から電話があり「外泊を許可された」と言っていたそうだが、直接看護さんに聞いた分けではないが、それが本当なら良いのだが、何せ言う事はうその場合が多い・・・・。
夕べ10時頃に布団に入り目をつぶったのだが、何かしら頭の中で考えてしまい寝付けなかった。
いつものように、暖房をつけコーヒーをいれて飲む。
窓の外は、昨日と変わらず高速道路を照らす外灯の明かりと、葉室車のライトが見える。
昨日は、次男が通院の日で受付をするためいつもより早く出かけた。
6時40分ごろ病院へつくと、私で4人目だった。
7時に受付の機械が動き出す事には、10人ぐらい並んだ。
順番に受付をすると、精神科は3番で受付だった・
8時45分ごろ、次男と待ち合わせの場所で待っていると、次男が車を運転してきたので、受付の紙と診察券を渡した。
次男を見ると、ネクタイを締め、スーツ姿だった。
病院からそのまま就職予定の会社を見学して面接を受ける事にしたようだった。
仕事から帰り、次男に会社の見学について聞くと「覚えればできるが、だめだろう」と言っていた。
「覚えればできる」とは、多分「覚えられそうもない」と言うことなのか・・・・。
面接も受けてきたそうだが、難しい事を言ったいた。
私とすれば、ハードな仕事はやめて欲しい。
どうせ、多分続かないだろうから。
昨日も面接から帰ってきて、だいぶ疲れた様子だった。
夜、長男から電話があり「外泊を許可された」と言っていたそうだが、直接看護さんに聞いた分けではないが、それが本当なら良いのだが、何せ言う事はうその場合が多い・・・・。
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