予想はこちらでした。
【結果】
不的中
天皇賞・春(2014) フェノーメノ 3:14.4
12.8-12.0-12.1-12.4-12.4-12.1-11.3-12.5-12.9-12.9-12.9-12.3-11.7-12.0-11.1-11.7
4F 46.5-3F 34.8 (JRAホームページより)
レース全体の時計は遅くなったが残り800mが46.5で終い3ハロンが34.8で最近ではかなり速いタイム。
1600m通過というところ向う正面から12.9-12.9-12.9とここのあたりでかなり緩んだかな。
連続13秒台に突入していたらライスシャワーの2連覇の時やマイネルキッツが2着した時のようにリピーターが自信の進出を仕掛けていたかもしれない。と結果がその連覇を果たしたフェノーメノだから言えることだが、ヒルノダムールの動きと似ていて、後方待機馬達が外目でごちゃごちゃ動くのを、前目ともいわず後ろとも控えずのまさに中団の内の安全地帯でじっとしていて、この3200mを乗り切るお手本のような操縦ができる蛯名騎手は昨年もそうだし、そういえばアルナスラインの時や有馬のマツリダゴッホと同じような動きを見せていたのはやはり長距離向きの騎手というとあれだけど、フェノーメノの気性の安定さというか、経験値の高さイコール格上的存在の認識をもっと強く持っていればと反省。
本命キズナも見た限り、能力は出せた印象はあってこれは昨年の凱旋門賞とダブルところがあるのは、どうもスピードの持続というところでは長距離向きではないのだろうかと凱旋門賞よりもJCの方が確勝の率は上がるのではという思いは拭えない。そうなるとむしろ凱旋門賞にチャレンジして欲しいのはどちらかというとウインバリアシオンや出遅れたゴールドシップの方が、もしかしたらという適性の部分で期待値が上がるのかもしれない。
ホッコーブレーヴはフェノーメノの後ろでTV画面からは田辺騎手の独り静寂な制御が上手くいっていて、不気味だなとは感じていたが、ゴール前突っ込んできたときはやはりびっくりした。JCでも0.5秒差日経賞ではかなりの脚を使っていて、かなり状態が良かったのだろう。
有力馬達もそれぞれ持っている力は発揮していたように思え、さらにジャスタウェイが安田記念へ向かうと聞く。
古馬戦線、かなり面白くなりそうだ。
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第19回 NHKマイルC(GI) 東京芝1600m
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過去10年で10番人気以下が3頭も勝利しているように、キングカメハメハ、ラインクラフト、ディープスカイと言ったクラシック級が参戦しない年の同レースは波乱決着がほとんど。そして、今年もまさにそのパターンに当て嵌まる。
デビューから5戦全てマイル戦、4勝2着1回とホボ完璧な戦績だけでなく、圧倒的なスピードの違いを見せつけているミッキーアイル。当然、ココでも主役となる1頭ではあるが、決して突出した存在であるとは言い切れない。なぜなら、左回りは未経験、直線の長い府中マイルは逃げ切り勝ちが非常に難しいコースだからだ。その他にも「実は…」とココでは言えないような不安を抱えているという話も。死角は十分に存在するのだ。
そんな中、密かに盛り上がっているのが○○○○○○○○○。「ジョッキーがエラくこの馬のことを高く評価してくれていてね。ココ最近は都合で乗れなかったんだけど、『乗れるならぜひ』と言ってくれたくらいなんだ。僕らもまだ奥がある馬だと思っているし、ココでも色気は持っているんですよ」と某厩舎関係者。この馬が波乱のキーホースとなりそうなムードがプンプンと漂う。
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