・サンクフィーユ(キャトルフィーユ19) 父ロードカナロア 牝馬 栗東・中内田
馬体重471キロ。熱発なんかで一息入った時期もあったけど、大きなアクシデントはなく概ね順調。
馬体重も470キロまで増えてきて今後、トレセン移動で減ったとしてもサイズ的には照準サイズには
収まりそう。遅生まれだし、まだ緩さがあるそうで早期始動はなしみたいですが、血統を考えても
ガシガシいくタイプではないだろうから、時間をかけていくことは妥当かな。馬体写真を見ると
シルエットは綺麗だが少しスッキリ見せるし、全体的にメリハリに欠け、トモにもっとボリュームが
欲しいかな。その辺はパワーアップ待ちですね。
・ロードレゼル(エンジェルフェイス19) 父ディープインパクト 牡馬 栗東・中内田
馬体重504キロ。調教はハロン13秒台を交えるようになったりとピッチが上がってきていますが、
そこでも課題はなく順調な模様。相変わらずコメントのトーンは高く、本当に信じちゃっていいの?
って感じだw。まあ、全て鵜呑みには出来ないにせよ、調教が強化されてきても悪くない評価なのは
何より。馬体に関しては正直、個人的にはあまり良く映らないんだよね。胸の深さ・トモの容積共に、
もう一つと感じるけど、ディープ産駒だけに見栄えより、筋肉の質が良い…という展開に期待したい。
始動に関しては遅生まれだけに、極端に急ぐ必要はないと思うが、昨今の2歳戦の状況を考えれば
期待が大きいなら、それなりの時期に移動して欲しいところ。今月中の更新で移動時期の言及が
出れば良いな。
・ロードブライト(デルフィーノ19) 父ドゥラメンテ 牡馬 栗東・安田翔
馬体重526キロ。馬体重はこれ以上、増えてこないで欲しいかな。でも、ケイアイの馬は移動すると
数十キロ単位で減る様な作り方な印象なので、競馬は500キロ前後になりそうな気がする。これまでの
写真はややメリハリに欠けて、間延びしたイメージでしたが、速い調教を消化してきた効果か、
数字上は馬体が増えていますけど、締まってグッと見栄えする様になってきた感じです。ただ、
ちょっと硬くも映るので、ドゥラメンテ産駒や大型馬ということもあって脚元が少し心配かな。
・ロードレアル(サッカーマム19) 父キタサンブラック 牡馬 栗東・杉山
馬体重473キロ。ボーンシストの手術から現在はウォーキングマシンを行うところまできました。
しかし、まだまだ先は長いですね…。この後、順調にいければいいけど、ここからが勝負ですね。
写真上の手術処置痕はスッキリ。ただ、流石に調教を積んでいる同期と比べれば寂しい雰囲気。
・ロードジャスティス(フラーティングアウェイ19) 父Fort Larned 牡馬 栗東・安田隆
馬体重474キロ。もともと募集時から気になっていたこともあり、締め切り直前に追加出資しました。
父は日本実績皆無で適性不明ですが、牝系は祖母の兄弟にカーリンがいるという血統。ケイアイって
この手のちょっと遡ったところに超大物がいる…って血統が好きだよね。常識的には結果が出ない
可能性の方が高いんだろうけど、一発大物もありえそうなギャンブルタイプ。ダート路線狙いにしては
馬体重が少ないとか、胸が浅い、トモにもっとボリュームが欲しいとか、気になる点がない訳ではないが、
安田厩舎だし、変な扱いはされないのではないかなと。調教は順調で、そう遠くない時期に移動も視野に
入ってきそう。
・ストーリア(フェリス19) 父リオンディーズ 牝馬 栗東・杉山
馬体重474キロ。引き続き馬体重は平行線。馬体に関しても相変わらずスッキリ見せており、
もうちょっとボリュームが欲しい感じは否めませんけど、徐々に良くなってきているなとも
感じますし、血統的にも早期始動というタイプではないから、今は我慢の時期か。夏前の移動という
コメントも出てきたし、ゲートから一息入れて秋頃のデビューとなれば良いな。
・ロードヴァレンチ(アンダルシア19) 父エスポワールシチー 牡馬 美浦・中館
馬体重476キロ。ロード同期の中では第一陣で千葉へ移動。もともと早期移動を示唆されている中で
その通りにこれたのは何より。ソエが出かかっているというコメントもあるので、そのまま早期入厩に
繋がるかは微妙ですが、このまま順調にいって欲しいね。写真に関しては育成段階としては少し
スッキリ見せ過ぎるかな…とも思うが、前駆の造りやトモの容積等は相変わらず悪くない。出来れば
早い時期の薄めのダート戦を狙っていって欲しい。
馬体重471キロ。熱発なんかで一息入った時期もあったけど、大きなアクシデントはなく概ね順調。
馬体重も470キロまで増えてきて今後、トレセン移動で減ったとしてもサイズ的には照準サイズには
収まりそう。遅生まれだし、まだ緩さがあるそうで早期始動はなしみたいですが、血統を考えても
ガシガシいくタイプではないだろうから、時間をかけていくことは妥当かな。馬体写真を見ると
シルエットは綺麗だが少しスッキリ見せるし、全体的にメリハリに欠け、トモにもっとボリュームが
欲しいかな。その辺はパワーアップ待ちですね。
・ロードレゼル(エンジェルフェイス19) 父ディープインパクト 牡馬 栗東・中内田
馬体重504キロ。調教はハロン13秒台を交えるようになったりとピッチが上がってきていますが、
そこでも課題はなく順調な模様。相変わらずコメントのトーンは高く、本当に信じちゃっていいの?
って感じだw。まあ、全て鵜呑みには出来ないにせよ、調教が強化されてきても悪くない評価なのは
何より。馬体に関しては正直、個人的にはあまり良く映らないんだよね。胸の深さ・トモの容積共に、
もう一つと感じるけど、ディープ産駒だけに見栄えより、筋肉の質が良い…という展開に期待したい。
始動に関しては遅生まれだけに、極端に急ぐ必要はないと思うが、昨今の2歳戦の状況を考えれば
期待が大きいなら、それなりの時期に移動して欲しいところ。今月中の更新で移動時期の言及が
出れば良いな。
・ロードブライト(デルフィーノ19) 父ドゥラメンテ 牡馬 栗東・安田翔
馬体重526キロ。馬体重はこれ以上、増えてこないで欲しいかな。でも、ケイアイの馬は移動すると
数十キロ単位で減る様な作り方な印象なので、競馬は500キロ前後になりそうな気がする。これまでの
写真はややメリハリに欠けて、間延びしたイメージでしたが、速い調教を消化してきた効果か、
数字上は馬体が増えていますけど、締まってグッと見栄えする様になってきた感じです。ただ、
ちょっと硬くも映るので、ドゥラメンテ産駒や大型馬ということもあって脚元が少し心配かな。
・ロードレアル(サッカーマム19) 父キタサンブラック 牡馬 栗東・杉山
馬体重473キロ。ボーンシストの手術から現在はウォーキングマシンを行うところまできました。
しかし、まだまだ先は長いですね…。この後、順調にいければいいけど、ここからが勝負ですね。
写真上の手術処置痕はスッキリ。ただ、流石に調教を積んでいる同期と比べれば寂しい雰囲気。
・ロードジャスティス(フラーティングアウェイ19) 父Fort Larned 牡馬 栗東・安田隆
馬体重474キロ。もともと募集時から気になっていたこともあり、締め切り直前に追加出資しました。
父は日本実績皆無で適性不明ですが、牝系は祖母の兄弟にカーリンがいるという血統。ケイアイって
この手のちょっと遡ったところに超大物がいる…って血統が好きだよね。常識的には結果が出ない
可能性の方が高いんだろうけど、一発大物もありえそうなギャンブルタイプ。ダート路線狙いにしては
馬体重が少ないとか、胸が浅い、トモにもっとボリュームが欲しいとか、気になる点がない訳ではないが、
安田厩舎だし、変な扱いはされないのではないかなと。調教は順調で、そう遠くない時期に移動も視野に
入ってきそう。
・ストーリア(フェリス19) 父リオンディーズ 牝馬 栗東・杉山
馬体重474キロ。引き続き馬体重は平行線。馬体に関しても相変わらずスッキリ見せており、
もうちょっとボリュームが欲しい感じは否めませんけど、徐々に良くなってきているなとも
感じますし、血統的にも早期始動というタイプではないから、今は我慢の時期か。夏前の移動という
コメントも出てきたし、ゲートから一息入れて秋頃のデビューとなれば良いな。
・ロードヴァレンチ(アンダルシア19) 父エスポワールシチー 牡馬 美浦・中館
馬体重476キロ。ロード同期の中では第一陣で千葉へ移動。もともと早期移動を示唆されている中で
その通りにこれたのは何より。ソエが出かかっているというコメントもあるので、そのまま早期入厩に
繋がるかは微妙ですが、このまま順調にいって欲しいね。写真に関しては育成段階としては少し
スッキリ見せ過ぎるかな…とも思うが、前駆の造りやトモの容積等は相変わらず悪くない。出来れば
早い時期の薄めのダート戦を狙っていって欲しい。
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