脚立に登って観察
富士山撮影に夢中になって、脚立から落ちないで下さいね…
腰を入れて良く見る！
どんなあんばいかな？
外野が多くて大変ですね…
富士山麓には、富士山を撮影するのが楽しみなカメラマンが連日押し掛けて来ます。
茶目っ気を出して富士山を撮影する人を撮影してみました。
楽しそうですね!!
大雨の中ゴムカッパを着た郵便屋さんが届けてくれた幼なじみからの絵手紙。
私の声が聞きたいと電話も掛けて来てくれました！
三番目の息子からのプレゼント。
仕事関係でも何時も使うように指定しているお花屋さんなので、とても品質の良い私の好きな花を活けてくれます。
息子も夕方悪天候の中わざわざ花籠を届けてくれました。
仕事関係の方から頂いた籐のブランコの花籠。
生憎の天気なので、玄関の中に飾りました。
夫も黄色の花を持ち帰りました！
籐で出来た花籠ブランコは、揺りかごみたいに賑やかになりました!!
今日の富士山麓は春の嵐で、風雨が酷く台風並みの悪天候でしたが、私の好きなお花があちらこちらから沢山届いて、外に出られなくても春の喜びを味わう事が出来ました。
皆さん本当にありがとうございました。
今年は一歳になりましたので、一人歩きを始めたいと思っています。
散歩道で見かけたら声を掛けて下さいませ。
今日で私の60才の日が終わる。
去年の今日は、50代最後の日を送った。
還暦を迎えた私は耳順とは行かないまでも、
赤ちゃんに生まれ変わって、
かなり気持ちにゆとりが出来たと思う。
赤い魔除けの下着は身に着けていないが、
明るい洋服を身に着けるように気持ちを切り替えた。
赤い珊瑚の腕念珠も買って貰った。
35だから4が無い。サンゴだからシが無い。
比較的、無事に過ぎた一年間だったと思う。
明日からまた新しい一年が始まる。
人生の帰り道の一年間。
何処に行き
何を見、聞き、考え
誰と会い、話し、泣き、笑い
どんなふうに過ごすのだろうか?
もうじき61才の朝がやって来る。
東日本大震災から丸三年が立ちました。
今日の富士山は 雲一つ無い蒼空の下、
気高く美しく凛と聳え立っていました。
日本を見守っているように思いました。
私たちは、心だけでも寄り添って、
国民みんなが助け合ってこの国難とも言える厳しい現実に対処して行かなければ行けないと富士山が言っているような気がしました。
リーダーや指導者達は、世阿弥の『離見の見』と言う言葉を肝に銘じて
節度ある行動をして欲しいと思います。
春なのに寒い毎日が続いています。
悲しそうな富士山。
口をへの字に曲げています。
真冬よりも雪化粧した富士山。
宝永山辺り迄真っ白です。
霜柱の中に蕗の薹を見つけました。
大局観の欠如した指導者達
今日は東京大空襲の日。
戦争とは何と虚しいものなのかと思う。
昭和20年の敗戦から68年。
明日で東日本大震災から3年。
地震や津波は天災ですが、原発事故は人災です。
多くの命が失われたと言うのに、また懲りずに隣国とも仲良く出来ない時代に逆戻り しようとして我を通し続ける指導者たち。
自分にとって都合の良い人間ばかり重用する偏った人事。
結果誰も彼もイエスマンになって、真実を告げたり、苦言を呈したりする人が周りからいなくなってしまう。
裸の王様 状態。
今日も国会中継を見て、多数派の奢りの滲み出た、誠意の無い貧弱な語彙と大局観の欠如した答弁に、失望感を覚えました。
直ぐ興奮したり、手を振り回したり、早口になったり、解らないことは、話をはぐらかしたり、
何が可笑しいのか、答弁中ににやついたり、席ではふんぞり返って笑ったりお喋りしたり、周りは野次を飛ばしたり、日本の代表として本当に情けない光景だと思います。
被災地の方々の御苦労がほんの少しでも理解出来たなら
気持ちに寄り添う心があったなら、
初めに原発再稼働ありきの姿勢はとれないと思います。
支持しないの理由が、人柄が信用出来ない22％
前回よりも4％増えました‥…
春なのに寒いです。