:食用タンポポ・・・
春の野山に可愛く咲くタンポポ。 このタンポポを薬草と知ったのはソウルオリンピックが開催された年でした。連夜の暴飲で体調を壊し、韓国で心細くなっていたとき東洋漢方医の友人から高麗人参とタンポポの煎じ薬を頂きました。その友人は「とことんまで健康で臥したら人生の終焉を受け容れる」を理念に掲げ野草や民間薬草を食事として摂り、免疫力を高め自然治癒力を強化しながら病気の予防と体質改善を実践提唱していました。 私も帰国後その趣旨にならい自分流の方法で野草や民間薬草を食べながら実践してきました。そして10年ほど前から近くの家庭菜園を借りて、タンポポの栽培を始めました。以来栽培方法に工夫を重ね、ようやくタンポポが野菜として栽培できるようになりました。

>食べられる野草で産業を興す<
・日本たんぽぽ農園は「とことんまで健康で臥したら人生の終焉を受け容れる」を理念に掲げ、陰陽のエネルギ-が充実している山野草を食べ物として摂り、免疫力を高め、自然治癒力を強化しながら体質改善と病気の予防。また、食べられる野草の代替療食と心と体の「五行菜食健康法」を実践提唱しています。野菜たんぽぽ」で作る、機能性飲料「蒲公英茶」第六次産業構築参画者求む
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日本たんぽぽ農園がお手伝いをします。
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「日本たんぽぽ農園は、健康と自然環境に優しい持続可能な社会を目指します。また、お宝植物で耕作放棄地の復耕と特産品の開発で地域の活性化に貢献します」
:日本たんぽぽ農園のミッション
1. 耕作放棄農地の復耕・・食べる野草栽培
2.米の消費拡大・・「米」食材品の開発(薬膳麺)
3. 日本食文化を世界に発信・・発酵調味料、食品の輸出
4. コミュニティ・ビジネスの構築・・地域再生、名産、特産品の開発
対象日本全域
機能性飲料「蒲公英茶」(タンポポ茶)で六次産業事業化
機能性飲料製法特許取得済
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:詳細、資料請求は下記までお問い合わせ下さい。
・E-mail tukumo99@aroma.ocn.ne.jp
FAX 043-443-7752
日本たんぽぽ農園 ごとう
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