＜Ｐ Ｒ＞体の内から美肌を創る。機能性飲料「謹製蒲公英茶」：日本たんぽぽ農園

＜タンポポは女性ホルモンを活発にし、美肌をつくります＞
（農文協発行、薬学博士村上光太郎著「食べる薬草辞典」より）

・成分：ステロール類のスチグマステロール、シトステロール、トリテルペンのタラキサステロール、タラキソール、β－アミリン、その他、コリン、イヌリンなどが含まれています。葉や花にはルテインやビタミン類、アルニジオールが含有されています。

＜タンポポは女性ホルモンを活発にし、美肌をつくります＞

＊謹製「蒲公英茶」（タンポポ茶）
（世界に一つだけ、有機栽培「たんぽぽ」製法特許取得）

：原材料

 

1.蒲公英根：地元で食用に有機栽培したタンポポの根を使用
2.車 前 子 : 地元で食用に有機栽培したオオバコの種子
3.高麗人参：韓国錦山郡産の生高麗人参４年根を使用
4.日向当帰：鹿児島県霧島の薬草ヒュウガトウキの葉、茎を使用
5.ステビア：自家で有機栽培しています。

 

：一箱（10Ｐ）で500ccペットボトル４０本分ご利用でき経済的です。
：特に女性にお勧めです、お肌がきれいになります。
：ノンカフェイン飲料です。
：冷蔵庫で冷やしていただきますと、さらに美味しくなります。

「蒲公英香琲」「蒲公英茶」の詳しい成分表はこちら
http://tanpopofarm.info/uplad/coffee_seibun.pdf
ヒュウガトウキ（日本山人参）の医学的に検証された効能
http://senior-iwami.blogzine.jp/blog/2011/11/post_5161.html

：タンパク質Protein（蒲公英香琲含有量8.3%）
・生理作用：
・アミノ酸が多数結合の高分子物質で人には３万種あると言われる・体から水分を除くと残りの殆どはタンパク質で３分の１は筋肉、５分の１は骨と軟骨、１０分の１は皮膚残りは臓器にある。
・遺伝子によって２０種類のアミノ酸から配列が構成される。
・繊維状のコラ－ゲン、ケラチン、血液凝固因子、筋肉繊維がある。
・ＤＮＡ、ＲＮＡが傷付くとタンパク質合成が傷害され、細胞機能が不完全となり速い老化、発ガンの原因となる。
・インスリン、成長ホルモン、アドレナリン、チロキシンは代謝、活力を調整する。
・酵素として消化や細胞内の物質代謝に働く。
・免疫系の抗体、補体をつくる、フィブリノ－ゲンなど血液凝固に働く。
・浸透圧、pHの調整に働く。
・アルブミンとしてアミノ酸を蓄え、糖、脂肪に転換しエネルギ－源になる。

：不足すると・・・・
・疲れやすく体力スタミナが低下する。
・脳の働きが鈍り、ゆううつになり、学習能力が低下する。
・成長が遅延、あるいは停止し骨は薄く多孔性、歯と歯茎の構成が乱れる。
・結合組織の修復が不十分で傷の治りが遅れる。
・免疫力が低下し感染症にかかりやすくなる。
・生理が止まり生殖器官は消耗あるいは萎縮する。
・甲状腺、胸腺、副腎の機能が低下する。
・血液の浸透圧が低下し全身にむくみを生じる。
・目のレンズ角膜が傷つき白内障になることもある。
・腎臓や膵臓が弱り萎縮し心臓の筋肉が縮む。
・老化が進む
 
：欠乏症・・・・・・
・疲れやすい、元気がない。スタミナ低下体力がない。
・病気にかかりやすい。病気の回復が遅れる。
・抵抗力、免疫力が低下する。肝臓が弱る。
・肌がかさかさ肌荒れ。顔色が悪い、貧血冷え性。
・便秘消化不良。
・老化が進む。