タバコのニュース（その他）

おはようございます。
タバコのニュース（その他）がありましたので載せます。
*************************************************************************
医療功労賞　生垣さんに栄誉

肺がん検診普及に尽力
　長年にわたって地域医療に貢献してきた人を表彰する「第３７回医療功労賞」（読売新聞社主催、厚生労働省など後援、エーザイ協賛）の県受賞者に、「恵寿鳩ヶ丘病院」（穴水町麦ケ浦）院長生垣茂さん（７５）が選ばれた。表彰式は２６日に金沢市内で行われる。

（中略）

　輪島病院時代の８２年、県のモデル地区指定に名乗りを上げ、取り組んだのが肺がん検診だ。肺がんの死亡者は年々増加し、がん発見時には治療もできない段階まで進行している場合も多い。「検診での早期発見が治療につながる。燃えるような気持ちだった」と当時を振り返る。

　輪島市や開業医、農協なども巻き込み、胸部エックス線と喀痰細胞診による肺がん検診を実施。集落を回り肺がん検診の必要性を訴え、受診を促した。輪島市の年間２０数例の肺がん発症者すべてを検証して検診の精度向上にもつなげた。

　受賞の知らせに「がむしゃらにやったことが、評価されてうれしい。肺がんを抑え、治療成績を上げるためにもたばこの害を訴え続けたい」と笑顔で話した。

2009年1月24日 読売新聞より
*************************************************************************
＜パソコン快適活用術＞パソコンの汚れを落とせばシステムの調子も良くなる

（中略）

汚れのもう一つの原因はタバコである。昔の会社でのオフコンを知っている世代ならご存じだろうが、コンピュータは空調の効いた禁煙の端末室に置かれていたのである。年間通して室温は20度程度に保たれていたので、冷え性のOLさんたちは真夏でも長袖のカーディガンを着て仕事をしていたりしたのだ。

コンピュータにとって、タバコの煙と高温が大敵なのは昔も今も変わらないので、喫煙自由な自分の部屋でタバコぷかぷかしながら、パソコンを使っているとヤニが内部に入りほうだいである。

そしてそういうパソコンは決まって、背面の冷却ファンがほこりが詰まってガビガビになっている。ここの排気が悪くなると、熱がこもって熱暴走が起きやすくなる。

かくして、汚いパソコンほど調子が悪くなりやすいという現象となって現れる。

2009年1月22日 Techinsight Japanより
*************************************************************************