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分与主義社会から来た男の感想文_その壱

2006-04-10 10:06:54 | 分与主義社会から来た男
いずれ、分与主義から来た男に組み込みます。
以下、分ちゃんの感想文の内容。

あえて、問題点と感じることを強調します。
特に違和感、おかしいなと感じることが二つあります。

一つめは
□所得など富の格差があり、
富があることが幸せで
貧しいことが不幸であることが当たり前のような風潮。

二つめは
◇頭がよい、成績がよいことがよいことという前提がある証拠に、
それぞれが適切な仕事を探すことより、
実入りが良い仕事を求める風潮の存在が挙げられる。


□について
この社会は貨幣を媒介物とするため、相場、時価というものが
価格となって存在します。価格がつかないと交換して貰えない、
物々交換がやりにくい。
そのため、己の成果に対して必要なモノや欲しいモノなど交換したいモノ
を得ることはとりあえずおいといて
己の成果の価格を上げるという戦術に走るのは至極当然な成り行きです。
だから、
富があることが幸せで
貧しいことが不幸であることが当たり前のような風潮があるのでしょう。

しかし、貧しいこと≒不幸
ということは当たり前なのでしょうか(つづく)


◇について
仮に能力の高低があるという前提で
能力が高い人がその能力に見合う困難な課題に取り組むことより
簡単な課題をたくさん、こなそうとすること。
また、これにより、ちょっと能力が高い人が、
より能力を高くみせることに努め、簡単な実入りの良い仕事を
ちょっとだけ能力が高いだけなのに独占を企てること。
もちょっと付け加えると、
それを意識的にする人、無意識にする人がいること。

これって、悪い循環じゃないでしょうか。
一般に頭脳明晰といわれる人がマネーゲームに走るのもその一端?(つづく)

その弐に続くかも

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