備忘録（六前後前前後）_2024冬至2023

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、（2023～2024の）冬至は・・・

高エネルギー源、堤防、歴史との距離

（雪の花・六華）そろそろ牛脂枝にさす
堤防の信号待ち（で・の・て）水鳥（を・や）
HHhHを捲る年末年始
爪痕（や・の）冬の花びら蜜（の味・求め・を吸う）

勝つ定義下げて粘る（を・や）指くわえ

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