※多分、フィクションです
予兆として天井裏から音がするかと思っていたが環境衛生の維持に重大な支障を及ぼす鳥獣(又は他の法令により捕獲等について適切な保護管理がなされている鳥獣)のある一種が歩いている姿を何度目か目撃。
鳥獣保護管理法の対象外なので毒か罠が思案しながらホームセンターへ。
巣に持ち帰って仲間と一緒に葬り御隠れになった姿を見なくて済むという某節足動物撃退と同じような宣伝内容に惹かれある毒を購入。
しかし、見向きもされないようだ。他に美味しそうなものがあったから、ある毒を責められまい。もう少し様子を見ていもいいが・・・
次の手として・・・粘着系の罠が妥当だろうが美味しそうなものもあることだし誘導できるかも・・・
障子にて隔壁閉鎖・・・窓際の一画への隔離!
(毒殺を目論んでいながら虫のいい話だとは思うが他の二種に比べ薄めの色に大きくない)サイズ感も伴った見た目の可愛さに野などに放つ前にしばらく観察しようかなあ・・・てなことで
跳躍、登って横や斜め降りて隙間(→上)、ムシャムシャ
上の方を散策中に・・・・休みます
・・・つづく
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