詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、小雪は 風に葉が、追う再び、葉色、花咲かず、・・・ などかな
録の書きかけ多く全然前前
小雨以上本降り未満、いつもの緑地の高いところは霧っぽく風に葉も・・・
◇冬の霧(隠れる城や・城の気持ちか)風雨葉、北風に葉と雨斜め((霧に・山の・かす(霞)む
・白き・白む・隠れ)城・城(霞む・白む)・頂白し・白い頂)
◇斜め降る雨と葉
小雪も園の混群追いかける(しょうせつも / その(or えん)のこんぐん / おいかける)
また、柄長の群れに会えたので追いかける。四十雀や小啄木鳥や眼白も。
◇小雪も(広場・平場・低地・公園・跡地・私)混群(追いかける・追ってみる・参加する・加わるや)
庭の木の葉の色変わる小雪や(にわのきの / はのいろかわる / しょうせつや)
庭の隅枯れずも咲かず寒葵(にわのすみ / かれずもさかず / かんあおい)
窓から見える楓の葉の色が小雪の間に変わっていったよ。11/ 23, 26, 27, 29, 12/ 1, 2, 5, 6、大雪には
一方で庭の隅の寒葵の花は(秋から期待していたが今年は)咲かないようだな。
◇庭の木の葉の色変わる小雪や
◇庭の隅枯れずも咲かず寒葵
窓開けて一羽を一人待つ寒し(まどあけて / いちわをひとり / まつさむし)
巣作りの時期でもないのに姿を見せない日が1日、2日、・・・
◇窓開けて一羽を一人(待つ冬の・待つ寒し・閉めず冬・冬の朝)
備忘六前後前_2021へ
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小雨以上本降り未満、いつもの緑地の高いところは霧っぽく風に葉も・・・
◇冬の霧(隠れる城や・城の気持ちか)風雨葉、北風に葉と雨斜め((霧に・山の・かす(霞)む
・白き・白む・隠れ)城・城(霞む・白む)・頂白し・白い頂)
◇斜め降る雨と葉
小雪も園の混群追いかける(しょうせつも / その(or えん)のこんぐん / おいかける)
また、柄長の群れに会えたので追いかける。四十雀や小啄木鳥や眼白も。
◇小雪も(広場・平場・低地・公園・跡地・私)混群(追いかける・追ってみる・参加する・加わるや)
庭の木の葉の色変わる小雪や(にわのきの / はのいろかわる / しょうせつや)
庭の隅枯れずも咲かず寒葵(にわのすみ / かれずもさかず / かんあおい)
窓から見える楓の葉の色が小雪の間に変わっていったよ。11/ 23, 26, 27, 29, 12/ 1, 2, 5, 6、大雪には
一方で庭の隅の寒葵の花は(秋から期待していたが今年は)咲かないようだな。
◇庭の木の葉の色変わる小雪や
◇庭の隅枯れずも咲かず寒葵
窓開けて一羽を一人待つ寒し(まどあけて / いちわをひとり / まつさむし)
巣作りの時期でもないのに姿を見せない日が1日、2日、・・・
◇窓開けて一羽を一人(待つ冬の・待つ寒し・閉めず冬・冬の朝)
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