詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、小満は・・・
巣立(青)山雀が近くで休憩など窓向こうの山雀親子。食べ方が上手くなっていったり、羽繕いをしたり、居眠りしたり・・・
◇巣立ち鳥(食事(の)・食べる)授業後(一・羽)休み
◇様子見て渡し直すや親鳥の
近くに瑠璃立羽、5/30終齢気付く、5/31(カワウソの日)鼬走り道路を往復、小啄木鳥親子ロス、巣立ち間もないっぽい卑鳥や鵙。
◇窓近く小満の夜齧る音、(卯月・繭の・繭前)夜窓辺近く(や・か・の)齧る音
◇枝で待つ((お)団子二つ(か)・小山の如し・二コブ静か)巣立ち鳥
◇楔打つ指導者たちの次の手(に・も)(最小限を最小限に・犠牲の山も織り込(まれる・み済み)か・累積される・犠牲者の数)
備忘六前後前_2023へ
巣立(青)山雀が近くで休憩など窓向こうの山雀親子。食べ方が上手くなっていったり、羽繕いをしたり、居眠りしたり・・・
◇巣立ち鳥(食事(の)・食べる)授業後(一・羽)休み
◇様子見て渡し直すや親鳥の
近くに瑠璃立羽、5/30終齢気付く、5/31(カワウソの日)鼬走り道路を往復、小啄木鳥親子ロス、巣立ち間もないっぽい卑鳥や鵙。
◇窓近く小満の夜齧る音、(卯月・繭の・繭前)夜窓辺近く(や・か・の)齧る音
◇枝で待つ((お)団子二つ(か)・小山の如し・二コブ静か)巣立ち鳥
◇楔打つ指導者たちの次の手(に・も)(最小限を最小限に・犠牲の山も織り込(まれる・み済み)か・累積される・犠牲者の数)
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