textotext_21 ミツバチさんの引っ越し先の決め方（微調整前？版）について

丸二年くらい新規で書いてなかった。
というか、書くことが難しい心境は今も継続中。
なのにペンを持つというかキーボードの押下が叶ったのは題材の魅力に尽きるだろう。
タイミング的に題材の特質が浮き彫りになるご時世であったことも押下への後押しだったのだろうと思う。

平時でないかもしれない事態において、ましてや正解が誰にも分からない状況において
結論（または世論）ありきで筋が通った説明（や覚悟を感じさせる決断）もなされずの印象が目立つ話し合いの進め方は如何なものかと思ってしまう。
それに比べて、分蜂したミツバチたちの新しく巣を設ける場所の選び方は全ての提案に公平であろうとしている。

一方で元来、東アジアに生息するダニミツバチヘギイタダニ（ジャワミツバチヘギイタダニ）が
もともとの宿主のアピス・セラナ（トウヨウミツバチ※二ホンミツバチはトウヨウミツバチの亜種）より
20世紀初頭、ロシア最東端の沿海地方でアピス・メリフェラ（セイヨウミツバチ）への宿主転換する事態
（人為的な事情によるウイルスの領域展開）が起きてしまったと考えられているなんて過去もあったりするから・・・

・・・ミツバチの引っ越し先を決める様子について書きたくなった、ということかな。
ヒト-ヒト感染になる前の段階について、
水際（になる前を含めた）対策を成功するためにも、原因究明のためにも調査すべきことは・・・・・・
などなど

とにかく書き手の力不足は否めない以上、本編で魅力がきちんと伝えられているか甚だ怪しいものだが、よろしかったら、読んでやってください（iへ）。カクヨムでも貼り付けました。閲覧環境に応じてご利用ください。
（つづくかも）

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