◆血球算定検査
白血球 (4000~9000μl) 7500
赤血球 (男性:400~550万個/mm3女性:350~500万個/μl) 233
ヘモグロビン (男性:13~17g/dl女性:12~16g/dl) 7.0
血小板 (13~40万個/μl) 4.3
◆血清 基準範囲
総蛋白 (6.7~8.3/dl) 6.0
アルブミン (3.9~5.3g/dl) 3.1
ALP (110~350IU/l) 525
GOT (7~38IU/l未満) 12
GPT (4~43IU/l未満) 26
LDH (119~229IU/l) 286
γ-GTP (10~60IU/l未満) 118
赤血球沈降速度 (男性:1~7mm/h女性:3~11mm/h)no data
カルシウム (8.7~10.2mg/dl) 8.9
血糖 (70~109mg/dl) 145
CRP (0.30mg/dl以下) 7.87
タクロリムス(プログラフ血中濃度)(20ng/ml以下)11.2(9時服用10時40分採血)
今日は検診でした。
前回書いた記事の胸部の筋肉痛のような痛みのことを主治医さんに言うと
レントゲンを撮ることになりました。
そして、その結果、軽度であるけど案の定、気胸の再発でした。
それでも、入院したりするほどのものではなく、家で安静に過ごしていれば問題ないとのことで、入院はひとまず回避できました。
炎症が高いのは、先週あたりから喉が痛くて肺が少しゼェゼェしてお腹が張った感じがあり、今は良くなったのですが、そのなごりがまずひとつで、もうひとつは気胸からだろうとのことでした。その他はGVHDや病気?からくる熱もろもろかな?
血球に関して、
白血球は以下に書いたように感染やその他もろもろで上昇しているようです。
赤血球とヘモグロビンは前回、ヘモグロビンが6.8だったのと比べるとエポジンという注射を打っているものの、まずまず維持できているので、輸血は回避できました。
血小板に関しても、底辺部分をちょろちょろしながらも維持でき、今回は下降傾向にあったものが上昇していたので経過をみていくことでいいでしょうとのことでした。
肝臓の項目に関しても、ネオファーゲンの注射を打ってもらうようになってから落ち着き、LDHも下降してきているので良い傾向でしょうとのことでした。
採血結果全体としては、それほど目立ってアクションを起こさなければならないという項目はなく、4日おきに通っていた検診が1週間後となりました。ただ、そのかん注射で1回通わなければならないのですが、診察待ちのあのもったいない時間を考えると嬉しい限りです。
さぁ、しかし、問題は安静的生活ですね。
散歩をちょっと多くやって気胸になるのだとしたら、なかなかシビアです。
普通の生活と言うものがどのレベルで普通なのか、そのラインを見極めるのに苦労しています。ただ、黙って寝てるとまた歩けないくらい筋力が落ちてしまいます。よって、
これまでの経験などを生かして、自分の身体を見極めてそれなりの?適度で?安静的?生活をしていこうと思います。
やっぱり今は絵を書きなさいってこと?
白血球 (4000~9000μl) 7500
赤血球 (男性:400~550万個/mm3女性:350~500万個/μl) 233
ヘモグロビン (男性:13~17g/dl女性:12~16g/dl) 7.0
血小板 (13~40万個/μl) 4.3
◆血清 基準範囲
総蛋白 (6.7~8.3/dl) 6.0
アルブミン (3.9~5.3g/dl) 3.1
ALP (110~350IU/l) 525
GOT (7~38IU/l未満) 12
GPT (4~43IU/l未満) 26
LDH (119~229IU/l) 286
γ-GTP (10~60IU/l未満) 118
赤血球沈降速度 (男性:1~7mm/h女性:3~11mm/h)no data
カルシウム (8.7~10.2mg/dl) 8.9
血糖 (70~109mg/dl) 145
CRP (0.30mg/dl以下) 7.87
タクロリムス(プログラフ血中濃度)(20ng/ml以下)11.2(9時服用10時40分採血)
今日は検診でした。
前回書いた記事の胸部の筋肉痛のような痛みのことを主治医さんに言うと
レントゲンを撮ることになりました。
そして、その結果、軽度であるけど案の定、気胸の再発でした。
それでも、入院したりするほどのものではなく、家で安静に過ごしていれば問題ないとのことで、入院はひとまず回避できました。
炎症が高いのは、先週あたりから喉が痛くて肺が少しゼェゼェしてお腹が張った感じがあり、今は良くなったのですが、そのなごりがまずひとつで、もうひとつは気胸からだろうとのことでした。その他はGVHDや病気?からくる熱もろもろかな?
血球に関して、
白血球は以下に書いたように感染やその他もろもろで上昇しているようです。
赤血球とヘモグロビンは前回、ヘモグロビンが6.8だったのと比べるとエポジンという注射を打っているものの、まずまず維持できているので、輸血は回避できました。
血小板に関しても、底辺部分をちょろちょろしながらも維持でき、今回は下降傾向にあったものが上昇していたので経過をみていくことでいいでしょうとのことでした。
肝臓の項目に関しても、ネオファーゲンの注射を打ってもらうようになってから落ち着き、LDHも下降してきているので良い傾向でしょうとのことでした。
採血結果全体としては、それほど目立ってアクションを起こさなければならないという項目はなく、4日おきに通っていた検診が1週間後となりました。ただ、そのかん注射で1回通わなければならないのですが、診察待ちのあのもったいない時間を考えると嬉しい限りです。
さぁ、しかし、問題は安静的生活ですね。
散歩をちょっと多くやって気胸になるのだとしたら、なかなかシビアです。
普通の生活と言うものがどのレベルで普通なのか、そのラインを見極めるのに苦労しています。ただ、黙って寝てるとまた歩けないくらい筋力が落ちてしまいます。よって、
これまでの経験などを生かして、自分の身体を見極めてそれなりの?適度で?安静的?生活をしていこうと思います。
やっぱり今は絵を書きなさいってこと?