最近の体調について書いてみる。
朝、若干のむくみ
手、足、顔、というか体全体。
主治医さんにむくみのことを尋ねると、薬の副作用が一番怪しいとのこと
そんなもんだから、特に医学的対処法は今のところなし。
プレドニンでもむくむらしい
肝臓の薬でもあるグリチロンでも
偽性アルドステロン症とかいうものがあるらしく、それでむくみことがあるそうな
これらはナトリウム過多になることが原因のようだから、カリウムをマメにとればいいのか?
などとド素人がからっぽな頭の中で考えたりしてしまう。
最近、よく思うのは、こーゆーところが危険なんだと思う。
頭で考えて計算して何かを食べたりするより、身体が求めているものを直感で感じて、美味しいと感じるものをそのときそのときで使い分けて食べる方が100倍生きている気がするし、本当の食事療法になる気がする。
はなからこれは身体にいい、
これは体に悪い
なら、中国の食べ物と一緒。
食べ物がかわいそう
でも、俺は以前の食事療法の影響が抜けきれず、潜在意識に
「食物の選別」
がオートマティックされてしまう悲しい習慣がついてしまっている。
だから、
「これが何カロリー」
とか、
「これは栄養がどう」
とか、見て即座に計算してしまい、
なんとなく身体にどのような影響を及ぼすのかを判断してしまい、
その時点で身体が受け付けないことがある。
これが困ったものなんすよね。
だから、脂っこそうなものを美味しく食べることが未だにできないのです
たまに食べたいな
と思うことがあるけど、あとあとのことを考えたり、食事療法的なことを考えて損得を計算してしまうと、どうしても、後悔してしまう気がして美味しく食べれない
ある意味かなりの病気です
この食事に対する潜在意識については、気づいていたんだけど、きちんとこれを逃げずに乗り越えようと思うようになったのは最近のこと。前までは特に気にも止めずにいた。
でも、これってけっこう大切なことだと最近思うのよね。
とにもかくにも、症状を緩和するために自分で治そうとするのもいいことだけど、
「勘違い療法」をするのが俺の悪い癖で良くないこと。
寛容に生きることが大切だと思うようになった。
ま、ある程度の知識と教養と常識が土台になければ、寛容もよしあしで困ったことになるけどさ。
さて、食事の潜在意識に限らず、
人間の中にある、潜在意識というものは数知れずあるのだと思うのね。
そのどれもが自分にとって必要かといったらそうでもないもののほうが多いのかもしれない。それなら、自分に悪影響を与えている潜在意識を排除するよう働きかけていけば、もっとよりよいライフを送れるような気がする。
たとえば、病気のこともそう。
自分の中で、
「自分は病気」
と思ってネガティブチックな気持ちになる瞬間が病気になったことのある人ならよくあると思う。これも潜在意識に取り込まれてしまった概念。
これも自分の意識、想像、妄想次第では変えていけると思う。
病気のことを考えても解決することなんてほとんどないと思うようになった僕は、
病気のことを意識から排除することにした。悩むだけ無駄
悩んで今を台無しにするより、今を楽しいことをして過ごす方がずっと楽しいと思う。
これが今の病気に対するアプローチの結論
だから、パンもお菓子も作る
温泉も行く
絵も描く
走る
全部、病気という潜在意識をぶっ壊すための行為なのかもしれない
自然とこの行為が、何よりも先行して自分の直感的志向性として潜在意識に取り込まれるようになっていければ、細胞レベルの意識がより向上していくと思われる。細胞が喜んでいるかのように活発に活動してくれると思う。
恋愛なんていい例だよね。細胞がビンビン言っちゃってるものね。
ノダメ風に言うとギャホーだっけか?
脳細胞がより活発に働く条件として、
●興味のあること
●やる気の出ること
のほうが、受身でやらされているときより、効果的に活動するそうな。
プロフェッショナルって番組で茂木さんが脳科学的に言ってた。
普通に考えて、楽しいことのほうが覚えれたり、記憶に残るものね。
そう考えていくと、脳で物事を考える僕たちであるゆえ、脳細胞的潜在意識が改革されれば、その脳細胞から伝達される指令が神経とかを介して他の細胞君にも影響を与えていくと思われる。自分の身体を構成しているあらゆる細胞を操ることができるようになると思われる。
細胞コントロール。
そうなれば、しめたものだ。これがよい方向に向けば、最大の強みになると思う。
何が言いたいかというと、
生命のあるかないかわからない、脳もない、心臓もない最小単位の細胞を自分の心(脳のはたらき)で手なずけてしまえればいいということ
ちょー難しいけど。
でも、そういうのが
「病は気から」
とか、
「ヤバイは江原」
とか、
「山井は池袋ウエストゲートパーク、でもほんとやばいわ。」
そういう言葉を生み出す根本でもあるような気がする
あ、ちなみに今は「カバチタレ」のDVDにちょこっとはまってます。
それはいいとして、
だって、スポーツ選手とかって、かんなり精神論を重視する人が多いみたいだし、
あ、このあいだやってた、またまたプロフェッショナルのイチローもそうだった。
精神的なものって身体にすごく影響を与えるんだよね、よって、プレイにもね。
スポーツをかじってた身としても精神的によわよわをかじってた身としてもわかるわ。
だから、その細胞の手なずけにチャレンジするにあたってまず俺がしたいことは、
不安や恐怖が100あるならば、
それと同じだけ、いや、それ以上の喜び、気持ちよさ、幸福を感じるよう心がけ、
それを習慣づければいいのだと思う。
バーチャル対戦させてやればもっと楽しい
ショウリュウケン
猫ヒロシ
イチロー的にはプレッシャーを楽しむことにしたらしい。
そして、その喜びの感情が沸き起こるたびに、そこにフレッシュさを感じ、
声に出してその感情を口にしてみる
そうすると、以前の温泉の時に書いたように、不思議と身体にシンクロしてくる
すると、不思議と思いやりとか優しい気持ちになれる。
ようは気持ちいいという感覚が体全体に充満するんです
これらはできないのではなく、本気になってやってないだけのこと。
不安なときほど、楽しいことを考えられない傾向になるし、
鼻歌さえも歌ってない自分に気づく。
もちろん笑顔など廃品回収で回収されたままさようなら~
すると、自分のことに執着し、他の人のことなど考えられない一極集中のアホンダラになっているし、そんな自分にも気づかずにボケパンマンなってるし
きっと俺はまだまだ不安になっている自分を甘やかし、
それに酔っている部分も少なからずあるのかもしれない
きっとこれからはその向こう側を見ないといけないと思う。
本当に辛い時期にある人は例外だよ。
辛い時は本当に辛いものね。
幸福の感情などは、自分の脳の使い方次第では現実を離れ、妄想的な無限の世界へとはばたき自分だけの幸福な世界を構築していける
だから、本気になれば練習と習慣付け次第では、不安や恐怖に打ち勝てる
不安が先行しようとも、鍛え上げた妄想族ウエポンで不安を瞬殺
一刀両断
そもそも、不安なんて自分で作り上げたものが大部分でしょ
こちらは過去とのシンクロとでも言いますか。
そんなクローンちゃんに負けるわけねぇ
とまぁ、最近読んだ本(まだ50ページくらい笑)にそんなことが書いてあったので自分のこれまでの経験を織り交ぜて記録してみた。
んで、体調は、むくみ以外は、気胸による切迫感と、違和感。くらいかなー