ダイソーで買った10本セットに含まれていなかった黒のpegcilがペン立にいれてあった。うれしくなる。
▼黒/pegcil
pegcil黒軸。バックはほぼ日weeks用のノートブック。5ミリ方眼ではないので、升目に合わせておくこともなかった。
ほぼ日の3.7mm方眼には、さまざまな理由があってのことだったが、すべて忘れた身には、こういうときには単純に5ミリ方眼のほうがありがたい。
公式サイトにはこうある。
「書きやすい方眼の大きさを追求して行きついた、
一辺の長さが「3.7ミリ」の方眼です。
1マスに収まるように文字を書くのにも、
マス目を気にせず書くのにもちょうどいいサイズです。 」
一辺の長さが「3.7ミリ」の方眼です。
1マスに収まるように文字を書くのにも、
マス目を気にせず書くのにもちょうどいいサイズです。 」
親しんでいるサイズで違和感はないのだけど。
ロルバーンやらカ.クリエをつかうことが多いと、5ミリだったらよかったのにと惜しみたくなる。
スケジュール欄の設計が難しくなるのかもしれない。1日の幅を22.2㍉(3.7ミリ×6升)から20ミリ(5ミリ×4升)にすると天地が空きすぎるか。升の数が変わってくると、つかい方も見直さなければならなくなる。
――巻末のノート欄だけ5ミリ方眼にすればいい。そうもいかないか。