馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

黒/pegcil

2019-09-09 | つかう/文房具
ダイソーで買った10本セットに含まれていなかった黒のpegcilがペン立にいれてあった。うれしくなる。


▼黒/pegcil


pegcil黒軸。バックはほぼ日weeks用のノートブック。5ミリ方眼ではないので、升目に合わせておくこともなかった。
ほぼ日の3.7mm方眼には、さまざまな理由があってのことだったが、すべて忘れた身には、こういうときには単純に5ミリ方眼のほうがありがたい。

公式サイトにはこうある。
「書きやすい方眼の大きさを追求して行きついた、
一辺の長さが「3.7ミリ」の方眼です。
1マスに収まるように文字を書くのにも、
マス目を気にせず書くのにもちょうどいいサイズです。 」

親しんでいるサイズで違和感はないのだけど。
ロルバーンやらカ.クリエをつかうことが多いと、5ミリだったらよかったのにと惜しみたくなる。
スケジュール欄の設計が難しくなるのかもしれない。1日の幅を22.2㍉(3.7ミリ×6升)から20ミリ(5ミリ×4升)にすると天地が空きすぎるか。升の数が変わってくると、つかい方も見直さなければならなくなる。
――巻末のノート欄だけ5ミリ方眼にすればいい。そうもいかないか。











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