pegcilとロルバーンミニの相性がいい。
フォルティアef の出番がなくなってしまった。
ロルバーンミニのメモをみると、pegcilばかりつかっていることがわかる。ノックなしですぐ書けるし。
本格的な筆記なら通常のペンをつかうことになる。
ただ、難点は厚くなること。楕円の軸の部分の厚みが4.5ミリある(幅は5ミリ)。ダイソーで買ったプラスチックのノギスで測った。
表紙のゴムバンドがかかっている箇所が痛む。pegcilのせいというより、クリアポケットにいろいろ入れてあるせいだ。
シャツの胸ポケットにスマホとA7リングノートというスタイルはすっかり定着した。A7リングノートはいまのところロルバーンミニがベスト。
巻末のクリアポケットはチケット🎫を入れておくのにも便利だ。
・年間カレンダー
・ショップカード
・レシート
など。古切手はカクリエのカバーに移した。