現行版は、同じ新潮文庫でも高見浩訳。
新訳なら無理に訳したようなカ所は少ないだろう。名詞の類。読んだのは平成元年発行/平成13年53刷の新潮文庫。30年以上前の訳だった。
ブックオフで100円で調達。税別。
現行版は、同じ新潮文庫でも高見浩訳。
新訳なら無理に訳したようなカ所は少ないだろう。名詞の類。読んだのは平成元年発行/平成13年53刷の新潮文庫。30年以上前の訳だった。
ブックオフで100円で調達。税別。
よんでる間、楽しい。BGMみたい。
中川右介は、フルトヴェングラーがすきではなさそうだ。
手元にあるCDはラスト・レコーディングくらか。
チェーン店の本店巡りとは。
2,3行ってみたい店もある。
本店というより1号店かな。
訪れたことのあるのは、〔餃子の王将〕大宮店くらいか。
本の記載は別として、〔中野大勝軒〕〔東池袋大勝軒〕〔中華そば青葉中野本店〕〔新福菜館〕〔本家第一旭たかばし本店〕などは行ったことがある。ラーメン店ばかりだ。
〔松屋〕の1号店は行ってみよう。
新書を購入。
嗜好が近い。評論家の評価が低いショルティなども取り上げている。
シリーズ3冊はすべて通読。徳岡直樹のYouTube、Music Lifeがきっかけ。
立派な上製本よりペーパーバックで気楽によみたい。CD付の単行本もいいけど、ハンディな軽装本がいい。『至高の音楽』だけ新書が刊行されている。
帯には単行本『至高の音楽 2』の刊行予告がのっている。これがシリーズ2冊目の『この名曲が凄すぎる』として刊行されたのだろう。
▼百田尚樹のクラシックエッセイシリーズ三部作
▼上製本
▼これは並装本