







▼一番搾り650円
▼野菜炒め定食950円
計1,600円。
夜入るのは初めてかも。
▼カスター
晩い昼食。
▼三洲屋
▼春菊天そば380円/よもだそば
▼外観
場所をすぐ忘れてしまう。教文館の脇を有楽町方向へ。新橋側。
極上耳そうじ、とは。
▼元らーめん700円+味玉100円
味玉100円を追加したが、もともと味玉半分はついているようだ。トッピングする必要はなかった。
▼券売機
食べログとはすっかり御無沙汰だ。皆さん元気かしら。
▼カスター
▼外観
悪いわけではないが、一度たべればいい。
豚骨系は苦手だ。
エコ箸だった。
店のサイトの記述を拝借すると特徴はこうなる。
「らーめん、楽ラーメン、チャーシューメンには縮れ細麺」「豚骨スープには豚骨の中でも大腿骨である『拳骨』という部分だけを使用。
軟骨部分が多く、コラーゲンを多く含んでいるため長く煮込むとゼリー状になり、かつまろやかな味になります。
徹底的にアクを取りながら野菜、鶏ガラなどと3日間煮込み、濃厚なスープを作り出します」「丼を覆い尽くす背脂は元楽の象徴とも言えます。しかし、動物くさい背脂は単に脂っぽくなるだけ。元楽では厳選した背脂を炒め、下ゆでし、手洗いして余分な脂肪や汚れ、アクを取り去り、豚骨スープで2時間煮込みます」「チャーシューは十数種類の豚から厳選したバラ肉を使用」。
縮れ細麺。
拳骨スープ。
背脂。
バラ肉チャーシュー。
また寄ることはないだろう。居酒屋ランチでくつろぐほうをとりたい。
〔三原〕のタンメンを楽しみにしていたが、〔三原〕の営業が夕方だけに変わっていた。仕方なく晴海通りを渡った〔銀座元楽〕へ。
小奇麗なラーメン店。カウンターのスツールは固定ではない。
▼回鍋肉&鶏の唐揚げごまポン酢がけ
辛い回鍋肉だった。
▼日替わりランチメニュー
A〜Dまでのうちの一つが当日の日替わりランチ650円となる。
三原橋の〔中華三原〕でタンメンをたべようともくろんでいたが、休憩時間になってしまった。
▼ざるかき揚げそば490円
▼券売機
もりとざるとの差はわずかに20円。
二千円札対応機。
▼店内
割り箸。
ざるかき揚げそば490円
★
すぐそばにミシュラン★1つという店があった。祝ミシュラン★の趣旨を明示した胡蝶蘭がおいてった。