温玉油そば790
大盛を要請。
チャーシュー、メンマ、なると、ネギ、温玉という布陣。
レンゲなし。箸立てにエコ箸。紙エプロンあり。
油そばの食べ方指南書
「ぶらぶらのススメ」として食べ方の説明がるる書いてある。
温玉をくずさないようによく混ぜ、序盤から飛ばした。麵に絡めたタレのクセが気になる。
中太麺のカップ焼きそばを想起させた。〔UFOブラジリアンシーフード〕が近いか。
ニンニクはスル―。
玉ねぎは中盤で投入。酢は抜き。
終盤、麵をすこし残したままポットの鶏スープを注いだ。
一度はいいかも。
ビジネスライクな外観
デジタル出力を貼りつけたようなのっぺりした平面的な看板、ポスター。
店の前にトラックがとめてあり下がって撮れなかった。
ランチ激戦地帯でリピーターがどのていどいるのか不明。
一回はたべにきても、つぎからどうなるのか。
午後1時で客2、3人。
厨房男2人、ホール女1人。
総合★★☆
料理・味★★☆
サービス★★☆
雰囲気★★☆
ネタ度★★★☆