レインボーうんこ

彼氏や友達、身内には絶対に見られたくないブログ。
その日のうんこの色や形まで、セキララに綴ると決めたんだ。よろしく。

今が人生峠越え。

2005-06-29 22:06:10 | 日常。
先週から提出物に追われ、ろくに寝てない夢の中でも提出物に追われているので、いつ寝たのかよー分からん状態。あれ、今、アタイ、起きてる?

忙しい時ほどこうやって日記更新したり、余計な遊び心がうずく。だから仕事終わらないんだ

昨日は一日中めまいがして、ぶっ倒れそうになった。全身にじんましんが出来て、「エヘヘ☆水玉模様にコーディネイト!☆」と開き直ってます。

今日はいよいよ本格的にヤバイと確信した。
今日、仕事中トイレ(小)に行った。
用をたして、トイレの水を流そうとした時、トイレの中にうんこがあった。
いつのまにか、私、うんこしてたらしい。
力を入れた覚えも肛門を開いた覚えもない。
ふしぎー。
でも確かに私がトイレに入る前にはうんこはなかったので、私がうんこしたんだろうな。

皆さんもいつの間にかうんこしてる様になったら、そろそろヤバイと思った方がいいですよ。

ベジタリアン

2005-06-27 23:50:46 | 日常。
おしりのニキビ、ありますか?私はあります。


今日、ヘルシー思考のベジタリアンな私は、モ〇バーガーでバイトしてる友人から大量にもらったモ〇サラダを5つ食べた。
最後の1個、ワサーと食いきろうとしたとき、ある異変に気付いた。



巨大イモムシがいる・・・



全身に鳥肌が立った。どこからどう見たってイモムシだ。斜めからも見たけど確かにIMOMUSI。
YOU DEAD!ドレッシングの中に浮かんでいた。(きもー!)

もしかしたら他にもいて、気付かず食ってしまったかもしれない。
ヤバイ。早くうんこしよう。

忘れ物

2005-06-19 21:54:53 | 日常。
私は昔から忘れ物をする子だった。小学校の通信簿には決まって「忘れ物が多い」と書かれていた。
私の忘れ物は社会人になった今も多々ある。困ったもんだ。

つい最近も忘れ物をしてしまった。
昨日、見知らぬ番号から携帯に電話がかかってきた。見た事もない番号だったのでシカトしていたが、またその番号からかかってきた。恐る恐る電話をとってみる事にした。

電話の人:「あ、もしもしー、〇〇(私の本名)さんですか?」
アタイ :「・・・はい、そうですけど・・・。」
電話の人:「わたくし、奈良県の〇〇会議場の者です」
 奈良県の〇〇会議場?あ、こないだ出張で会議をした会場だ!
アタイ :「あ、何かありました?」
電話の人:「会場にですね、手帳の忘れ物があったみたいなんですー。」
アタイ :「手帳!?あーー;どうもすみません;気付きませんでした」
電話の人:「あとですねー、手帳の他にもう一つ、忘れ物されてません?
      手帳と一緒にスーパーマリオの攻略本があったのですが・・・。ウフフフフ。」



その瞬間、死にたかった。


会議中、よく分からん外人の、しかも英語の講演を聴かされ、さっぱり理解不能だったので暇つぶしに『浦安鉄筋家族』の単行本と『スーパーマリオ64DS』の攻略本を読んでいた。昨日の日記に書いた“息が臭い人”から借りたのだ。
23歳にもなって、ゲームの攻略本を読んでいた事がバレた。しかも忘れてきてるし!!

着払いで郵送してもらう事にした・・・。今なら恥ずかしさでマントマリオになれると思う。(飛べません。)     


愛してるから。

2005-06-18 22:04:04 | 日常。
私の職場の同じ部屋で働いている人(男・35歳・独身)は息が臭い。頭皮からはお風呂に入っていないであろう事を想像させるニオイがする。たまらない。

でもその臭い人は私が仕事でトラブった時、よく助けてくれる。臭いけどイイ人なのだ。だから私もその人の事を「臭いけど歳の離れたお兄ちゃんみたいな人」と思っている。

そんな臭いお兄ちゃんみたいな人だけど、昨日、どうしても許せない発言をした。

その臭い人が私にキシリトールのガムをくれた。ありがとう、と言ってガムを受け取った私に、その臭い人が「俺、息だけは福山だから。」と言って、はぁぁぁぁぁぁっっと大きく息を吐いた。

腹の底から怒りが込み上げてきた。

ガムなんかの効果ではその人の息の臭さは消臭できない。でも私が怒りを覚えたのは息が臭かったからではない。息が臭いその人が福山雅治の名を語るのが許せなかった。

私は妄想の世界でなら福山雅治と交際して3年になる。私は福山を愛してるし、福山も私にZOKKONなのだ。

怒りは頂点に達し、今にも噴火しそうな活火山の様な状態をグッとこらえ、大人な私は「ははは、臭いですよ」と愛想笑いをした。

VS 鹿

2005-06-17 22:31:35 | 日常。
出張で奈良に行ってました。
奈良は初めてでした。東大寺の大仏のデカさに驚きました。法隆寺と東大寺と興福寺でナンマイダーしてきたので、今の私はとっても神秘的であり、後光が射してるんじゃないかな。

奈良で一番嬉しかったのは鹿でした。キャワユイものが大好きな私にとって、鹿ちゃんと触れ合えるのがとっても楽しみだったのです。そこらじゅうに鹿がわらわら居て、とっても胸キュンでした。

鹿ちゃん達に“鹿せんべい”をあげたかったので、1束150円の鹿せんべいを購入~。
せんべい売りに150円を渡し、振り返ると、待ち構えていたかの様に鹿6匹が押し寄せてきた。
ひー!ブタ野郎!来んじゃねー!と逃げ惑いましたが、鹿は追いかけてきます。
せんべいを持ってると危険だ。

せんべいを手裏剣の様にシュッシュッと投げ、逃げました。

大群になると恐ろしいね。

おなら

2005-06-14 01:20:05 | 日常。
こんばんわ、1日5回は放屁してます、まる子です。

みんなオナラしてるのかなー。松島菜々子もするのかな?オナラする時って「エクスキューズ」といって席を離れ、トイレに行ってブッとするのが秩序あるレイデーなのでしょうか。


私は学生の時、しょっちゅう授業中に屁をしてました。そりゃもうリズミカルに。屁でドレミを奏でるかの様に。
私の屁は音はすごいけど、臭いはあまりないのです。音は爆音の為、むしろ周りからは屁だと思われないのです。だから堂々と屁をこいてました。(屁プロ、と呼んで下さい。呼ばないで。)

私くらいのプロになると、“あ、これはニオイがするだろう”とか、瞬時に判断出来るわけです。牛乳を飲んだ後は確実に甘いフレグランスが漂います。

そんな屁を使い分ける私ですが、たまーにうっかりミスするわけです。

まだ私がおけ毛も生えていないセブンティーン(高2)の頃、授業中屁がしたくなりました。
ニオイはしないと自負して、屁をしました。

ものっすご臭かったです。

周りはざわつき始めました。
隣の子が「ねぇ、なんか臭くない?」と私に話しかけてきました。

ピンチです。ピンチ到来です。ノーアウト満塁です。

すると、その隣の子が「絶対アイツだよ!」と、私の前の席の男子が犯人だと言い始めました。
ごめん、君は悪くない。でも私が屁をこいた事はバレたくないのでこのまま罪をかぶってくれ。

そして私は前の席の男子に向かって、こう言いました。
「おい、あんた屁、こいた?」




パイ毛

2005-06-08 22:39:56 | 日常。
明日から出張だー。久々に教授と二人の出張。めちゃ憂鬱だー・・・。

でも東京への出張なので、仕事が終わればとっとと教授と別れ、彼氏に会える。

彼氏に会うのも久々なので、今日の風呂は長めに入った。思い切ってパイ毛も剃った。「剃ると濃くなる」っていうし、今まで剃らずに過ごしてきたけど、剃らなきゃこのパイ毛(うぶ毛)はずっと存在するのだ。
ムダ毛を全て剃毛ー。おぉっ!ムダ毛にSay “Good bye!”!トゥルットゥルになった。ヤッタネ!こんな事ならもっと早く剃っときゃ良かった。

そう思っていたのも束の間。もーれつにパイ周辺が痒くなった。どうやらカミソリまけしたらしい。痒さに我慢できず、爪でパイを引っかいてしまった。結果、ビーチク周辺は真っ赤になった。

こんな事なら剃らなきゃ良かった。

遠距離恋愛と便秘

2005-06-04 22:44:27 | うんこ系
私は今、遠距離恋愛中である。遠距離になってまだ数ヶ月しか経っていないのだが、非常ーーーにヤバイ。
彼氏が近くにいないのをいい事に、暴飲暴食。ダイエットって何だっけ?という日々を過ごしていたので体重は彼氏と遠距離になる前より3.5キロ増加。妊婦腹になった。

私はよく会社の宴会で「いつものやつ頼む!」とおじ様達からリクエストがあると、皆の前で雲竜型を華麗にキメる。まさに雲竜型が様になる体形になりつつある。

痩せなきゃ!まずこの腹、どーーすんの!?来週は彼のいる東京へ行くのに、この腹では非常にマズイ。よし!腹の肉を落とすために、運動しよう!よく分からんが、適当に腰をひねったりしとけば良さげじゃね?

あ・・・でも・・・。

私は乙女なあまり、彼がいるとうんこが出来ない。ふんづまりになるのだ。ゴールデンウィークなんて、10日も一緒に居たから究極の便秘になった。屁すら絞りだす様にしか出ない。お腹はパンパンに張って、チャックが閉まらなかったもんなぁ。

どうせお腹の肉落としたとしても、便秘になって腹は出るし、一緒か。
というわけで今夜もコーラを飲みながらポテトチップを食う。(私ってアメリカーン!)

仮病

2005-06-03 00:07:21 | 日常。
今日、久々に仮病という小粋な技を使った。
仕事が終わった定時後、グループミーティングがあったんだけど、昨日も一昨日も定時後に何だか理由を付けられ打合せをしていて、帰りは午前様になっていた

もーーーぅ、このままじゃアタイのカラダ、壊れちゃう!いくらいつも元気なアタシだって、心がガス欠になっちゃうんだよ!?


「仮病しかない。」
そう決意した。
しかし私は嘘をつく時、緊張のあまり目が泳ぎ、鼻の下に汗をかく。私の身体で最もデリケートゾーンは鼻の下なのだ。(フェミニーナ軟膏ってどこに塗るお薬ですか?)
緊張した時や焦った時、はずかピー時は鼻の下が濡れます。
決して「嘘をつく」という罪悪感からではなく、「鼻の下発汗するから絶対バレる!」という恐怖から嘘をつくのが怖いのです。

そんな私が思い切って使った仮病。

「もしもし・・・〇〇先輩、まるこです・・・。今日のミーティングなんですが、
実は昼休みに牛乳を飲んで、それがジャストミートしたみたいなんです・・・、私、牛乳飲むとすぐお腹ゆるくなるんですよね・・・。とても辛い状況なので今日のミーティングは休ませて下さい。

先輩から「大変だね。」と言われました。ヤッタネ!