極太。

私の指は太い…。


あ、どうも！秋の夜長でちょっぴりセンチメンタル・ジャーニーになってました。
いやー、昔から指の太さは気にしてたんですけど、今はタモさんのグラサンからうっすら見える鋭い目と同じ位、指の太さが気になります。
あらびきウインナー?って見間違えられそうな指なんです。（おまけに指毛も生えてます）


こないだ実家に帰った際、高校の頃仲の良かった友達と3人で会いました。
1人の子が結婚が決まった、と報告してきたので盛り上がってました。
で、芸能人の記者会見ばりに左手の薬指を見せびらしやがったのですが、その子の指の細い事！

「何号？」って聞いたら、「7号」との事。
もう1人の友達が「あ、私と一緒だねー」とぬかしやがりました。


…はは、アタイ、13号なんだけど。


あぶねー！もう少しでこいつらの指の2倍のサイズになるとこだった！
でもギリ、2倍じゃないしセーフだよね!?

で、友達がニヤニヤしながら私に「あんた何号なの？」と聞いてきました。
畜生！くやしいっ！

さすがに「あ、俺っち！？ 13号だぜ！☆」とは言えず、
「うーん、ちゃんとはかってないけど、12号かもー。」
と、超微妙なサバをよんでみました。

　　　A子：「…ごめん、今返す言葉が見つからなかった。」
　　　B子：「うん、マジでちょっと引いたよね。」
　 まる子：「ははは、死にてー☆」

和やかムードで宴は終わりました。

指って細くなるもんなんでしょうか。
せめて彼氏よりは指輪のサイズが小さい事を祈りつつ、ドラ焼きを食いながら眠りにつきます。
おやすみ♡

鹿児島

ネットがつながらず、インターネットの世界から遠ざかっていました。
よくうちのモデムはブッ壊れるのです。
ベッドに叩きつけるという力技で復活しました。

先週は実家に帰ってました。
眠らない街・鹿児島へ。

実家に帰ると、改めて大自然のすごさに驚愕させられます。
カマキリー！でかっ！カマ、超キレそう。
ゴキブリー！かぶとむし？って見間違えた。

すっかり都会のネオンに染まった私はブルブルと怯えた生活を送りました。（今でも九州人です）

足に超激痛が走り、何事！？と足を見ると、蚊がいました。
もうその痛さが半端じゃなかった。蚊、あなどれん。

おまけに花粉症になってしまいました。今の季節はイネ？ブタクサ？の花粉らしい。
くしゃみ・鼻水・目のかゆみが止まりません。

実家、万歳。

男って、男って。

昨日は会社で気のおける先輩や同僚達と10人程で飲みに行きました。
酒も入り、話題は全て下ネタでした。
「ヘルス行きて～」という言葉を1分に1回の割合で聞きました。

一人の男が「俺は2日に1回はぬかないと眠れん」と言いました。そいつは自分の最愛の妹の結婚式でも泣かなかったのに、ピンサロへ行った時にあまりの気持ち良さに泣いた男です。(気持ち良さで涙し、おしっこも漏らしたそうです。）
恋人のいない殿方はみんな2日に1回位自己処理をしてるのでしょうか。
あのステキな人も、根暗な彼も、みんなみんな？

うーん、やっぱり男は謎の生き物だ。

人間だもの

あなたは勝ち犬？それともこっち派？



世の中、かわいくて女の子らしい子が得してる。
（いきなり妬みー！？）
かわいい女の子でもウンコはするんですよ、ブリブリと！
だから女子トイレが臭っても、アタイのせいにするなー！ヾ(`Д´)ゝ


だいたいみんな、もっと私を女の子として扱ってくれても良くね？
昔から私はかわいい女の子と自分を比較される事に憤りを感じてました。

中学生の頃、生徒指導の教師は良からぬ事をしでかした生徒に対し体罰をふるう先生でした。でも、その先生は女の子は殴らない主義という先生でした。どんなに悪い事した女子でも、先生は体罰はしませんでした。

あれは忘れもしない中２の時、私は集団カンニングをしました。
周囲の席の奴らと答案用紙を見せ合いこしたのです。
クラスの正義感あふれた女子に密告され、カンニングがバレました。

生徒指導の先生に呼び出され、カンニングした仲間と一列に並ばされました。

・・・思いっきり殴られました。２ｍぐらいブッ飛んだもんね！
そして私と一緒にカンニングした女の子は・・・殴られてなーい！

私と一緒に床に倒れこんだ男子らに、「お前、女なのに何で殴られてんの？」って言われたもの！ふっしぎー！


・・・いや、なぜこんな事を急に思い出したかと言うとですね。
さっきテレビにカンニング竹山が出てたから。

勇気を出して行ってみよう！～第2弾～

前回、勇気を出して行った「おかまバー」に続き、第2弾企画としてメイドカフェに行ってきました。

以前から職場でメイドカフェの事は話題になっており、興味はあったのです。
先日、先輩2人から誘われたので行って来ました。

店内に入ると、メイドから「ご主人様・お嬢様、おかえりなさいませー」と迎えられました。ニヤっとしてしまった。

店内を見渡して一番興味のあった客層をチェック。
いかにも！という感じのオタクが5割、ゴスロリ系の女の子が2割、3割が興味本位で来た普通っぽいビジネスマンでした。

便所に行こうと思って席を立った時、メイドさんとぶつかりそうになりました。
「あぁっ、申し訳ありません！お嬢様、大丈夫ですか！；」
とメイドに言われた時は帰りたかった。

チャレンジャーな先輩（ガンダムオタク・独身）は、メイドオムライスを注文。
オムライスにメイドさんがケチャップでリクエストした文字を書いてくれるというファンタジーなメニューなのです。
メイドオムライスが届き、ガンダム先輩は自分の名前をケチャップで書いてもらいました。正直引きました。
「いや～、食べるのが勿体ないな～」というガンダム先輩と同じテーブルに座っているという事実。それは今更どうにも出来ない。アタイ、オタクデビューです。

やるせない気持ちでメイドカフェを後にした私の背後からこだまするメイドさんの「お嬢様、行ってらっしゃいませ～」の声。黙れうんこ。

勇気を出して行ってみよう、第3弾はどこに行こう。
やっぱ、ノーパンしゃぶかな。