私は小さい頃、おぼっちゃまくんが大好きでした。
(だって、ぽっくんは歩く身代金だもんね!)
高校生の頃まで、感謝の意を伝える時は「ありがたまきん!」と言っていました。もちろん、仲のいい友達の前だけですけどね。
でも「ありがたまきん」という言葉はちょっと長いのです。そこで、ありがたまきんの短縮形で「たまきん☆」と言う事が、私にとっての「ありがとう」なのです。
アタイ:「はさみ貸してー」
友達 :「はい」
アタイ:「タマキン!」
みたいな。
でも私ももう23歳、誕生日がくれば24歳になる立派なレイデーです。淑女です。淫乱です。
なので、もう「たまきん」はハタチで封印しているのです。
(ハタチの誕生日の時に、「もう茶魔語は使いません」と誓約させられました。)
もう立派な大人の私、下の毛も生えそろった私、ワキにまで毛が生えてる大人な私(しつこい?)なのですが、さっき後輩から電話がかかってきてとても心外な事を言われてしまいました。
その後輩は私が一番かわいがっていた後輩で、人の事を先輩だと思っていない様なふてぶてしい奴なのですが、
後輩:「おい!まるちゃん!!
あんたのせいで最悪な事態に陥ったんだからね!」
アタイ:「は?いきなり何よ、ブタ野郎!」
後輩:「今日、○○君(後輩の好きな人)からCD借りたの!
その時私、CD受け取る時に『タマキン!』って
言ってしまったんだからね!!」
アタイ:「やったじゃ~ん!10ポーイント!(内Pふうに。)
で、彼は何て?」
後輩:「思いっきり引かれてた・・・」
そんな事くらいで引いてしまう様な肝っ玉の小さい男、むしろキャン玉の小さい男なんて好きになるな!と後輩には渇を入れてやりました。
(だって、ぽっくんは歩く身代金だもんね!)
高校生の頃まで、感謝の意を伝える時は「ありがたまきん!」と言っていました。もちろん、仲のいい友達の前だけですけどね。
でも「ありがたまきん」という言葉はちょっと長いのです。そこで、ありがたまきんの短縮形で「たまきん☆」と言う事が、私にとっての「ありがとう」なのです。
アタイ:「はさみ貸してー」
友達 :「はい」
アタイ:「タマキン!」
みたいな。
でも私ももう23歳、誕生日がくれば24歳になる立派なレイデーです。淑女です。淫乱です。
なので、もう「たまきん」はハタチで封印しているのです。
(ハタチの誕生日の時に、「もう茶魔語は使いません」と誓約させられました。)
もう立派な大人の私、下の毛も生えそろった私、ワキにまで毛が生えてる大人な私(しつこい?)なのですが、さっき後輩から電話がかかってきてとても心外な事を言われてしまいました。
その後輩は私が一番かわいがっていた後輩で、人の事を先輩だと思っていない様なふてぶてしい奴なのですが、
後輩:「おい!まるちゃん!!
あんたのせいで最悪な事態に陥ったんだからね!」
アタイ:「は?いきなり何よ、ブタ野郎!」
後輩:「今日、○○君(後輩の好きな人)からCD借りたの!
その時私、CD受け取る時に『タマキン!』って
言ってしまったんだからね!!」
アタイ:「やったじゃ~ん!10ポーイント!(内Pふうに。)
で、彼は何て?」
後輩:「思いっきり引かれてた・・・」
そんな事くらいで引いてしまう様な肝っ玉の小さい男、むしろキャン玉の小さい男なんて好きになるな!と後輩には渇を入れてやりました。