足を運んでいただき
どうも
ありがとうございます
今年の夏は
わが家にとっては環境が大きく変わったので
のちのち振り返った時
きっと
思い出に残る夏のひとつになるんだろうな
と感じています
とりあえず段ボールを処分したくて
荷物は収納に突っ込み
パッと見は
スッキリした気がするんですけど、、
扉を開けるたびに
現実を見て
まだまだ片付けなくちゃと思う日々です
ただ
今年の夏休みは引越しもありましたが
わたしはシフトに入らせてもらっていたので
仕事の時は
子ども達にお弁当を作ってから
出掛けて行きました
長女が〝弟が一人にならないように〟と
一緒に過ごせるよう
忙しい中うまく時間を調整して
お留守番してくれたので
とても助かりました
かと言って
ずっと長女に甘えるわけにもいかず、、
クラブ活動もあるので
長女の時間帯と噛み合わせると
どうしてもの時は
休ませていただきましたし
ほぼほぼ
ランチタイムの
ピーク時だけに入らせてもらう事が多く
研修の身でありながら
とにかくワガママいっぱいの働き方で
申し訳なくてたまりませんでした
なので夏休みは
いつも短時間勤務になり
誰よりも遅くINして
誰よりも早くOUTしていたんです
それなのに帰り際
店長や先輩達が〝お疲れさま〟のあとに
〝ありがとうね〟〝助かったよ〟って
必ず言ってくれて、、
力になれてないはずなのに
そんな言葉を掛けてもらえた事は
心から嬉しかったです
〝ありがとう〟だけでも嬉しいのに
〝助かった〟って言われるのは
存在を認めてもらえたような気持ちになって
嬉しさが倍になりますね
わたしも
お留守番をしてくれている子ども達に
〝ありがとうね〟〝助かったよ〟
って素直に伝えようと
いつも帰る時に思いました
実際に帰って伝えると
照れくさそうにしていましたけど
嬉しかったみたいです
また引越しの前後10日ほどは
主人が夏休みで
〝子ども達の事は心配しなくていいから〟と
荷造りや片付けをしながら
子ども達と過ごしてくれたので
その間は主人に甘えて
通常の時間帯で
シフトに入らせてもらいました
主人は引越しアレコレの
手続きもあって
本当に忙しかったと思うんです、、
だからこそ
心から〝ありがとうね〟〝助かったよ〟って
主人にも伝える事が出来ました
たった５文字しかない
〝アリガトウ〟や〝タスカッタ〟だけど
その言葉の力は
なんて素晴らしいんだろうって
この夏
改めて気づかされました
言葉によって
一生
苦しめたり傷つけたりする事もあると思うと
気掛けて
いい言葉を口にしたいですね
いい環境で働かせてもらって本当に感謝です
今日も
いい日になりますように
休んでいた間にも
拙いブログに足を運んでリアクションを
残してくださったりと
どうもありがとうございました
また
皆さんのお住まいの地域は
立て続けにやって来る台風の影響は
大丈夫でしょうか
急に秋めいてきたので
体調を崩さないように気をつけて
過ごされますように
