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大好きな歴史や旅や日々の出来事を書いていきます♪

鎌倉のお勧めのお店

2006年06月14日 | Weblog
お昼は

【麻心】
まごころ

という、海沿いにあるお店へ。

まん前に海が広がった絶景の中で、ご飯を食べることができます。

食べたのは、ランチプレート。

五穀米にサラダに、ヘルシーハンバーグ。

体に優しい感じです。

あとは、マンゴービアー

ビールの苦さが、マンゴーの甘さで消されてて、

とても飲みやすいお酒でした。

そして、

このお店では、

毎週水曜日、7時から、民俗楽器とギターを使ったLIVEがあります。

海を背中に、今まで見たことのない、ジャンベ(太鼓みたいなもの)や、

アフリカの琴?!のようなものを用いて、癒しの音楽を聴くことができます。


と、いうことで、1日に2回も麻心に足を運んでしまいました。

鎌倉は朝から夜まで、本当に素敵なところです




紫陽花

2006年06月14日 | Weblog
今日は

鎌倉在住のまりちゃんと、鎌倉に紫陽花を見に行きました!


紫陽花は今が見ごろですよ☆

今回行ったのは、【長谷寺】と【御霊神社】

【長谷寺】は紫陽花でとても有名。

紫陽花畑といったかんじ。

高い所にあるお寺なので、

紫陽花畑の中から、海を眺めることができます♪


ただ・・・すごく混んでいます。

お勧めは、早朝か終了時間の前です。


そして【御霊神社】は

隠れお勧めスポット。長谷寺のすぐ近くにあります。

ここは、江ノ電と紫陽花のコラボレーション写真が

撮れるので、電車マニアには人気があるかも。

神社内は静かで、ひんやりしています。

トトロに出てきそうな、大きな木と、

ひっそりと咲く紫陽花が迎えてくれて、

気持ちがあらわれる気がします。


ぜひみなさんも、鎌倉の歴史と紫陽花を楽しんでください

WORLD CUP

2006年06月11日 | Weblog
おはよーごさいます

World cup が始まりましたねー

今日はアルゼンチン戦が見たくて、早起きしてみました

メッシがベンチで残念です

でも、前半のうちに、アルゼンチンの2点もの得点シーンを見れたので、早起きしてよかったです

イングランド、アルゼンチン、イタリア、フランス、ブラジル、決勝リーグの試合はできる限りみたいと思ってますが…
寝不足になりそうです・・・

でも


そうそう、以前ここで報告したサッカーの番組なんですが、

スカパーのサッカー専門チャンネルで、放送されてます

DATA of FIFA WORLD CUP~データが決めた優勝国はドイツだ?!
という、

過去のデータに基づいて、勝手にWORLD CUPを予想しちゃう番組です。

サッカージャーナリストの後藤健生さんとサッカーの実況をしている假野剛彦さんの横で
楽しそうに笑ってます

WORLD CUP中、繰り返し10回位放送されるらしいのですが…
いつなのかは、わからないです

発見した人は、是非みてください

では、試合観戦に戻ります。



結果
アルゼンチン VS コートジボアールは
  2    対    1    で
アルゼンチンが勝ちましたが、
最後まで目の離せない、面白い試合でした




写真は・・・観戦にきていたマラドーナが映っていたので、激写してみました

☆COLD STONE ☆

2006年06月09日 | Weblog
いつも長蛇の列でなかなか食べられなかった
【COLD STONE】のアイスをついに食べることができました!

今回食べたのは、
ベリーベリーベリーグット

バニラアイスに、
ストロベリー
ブルーベリー
ラズベリーが入ってます。

目の前でアイスとフルーツをコネコネ混ぜ合わせてくれます。

フルーツ好きな私にはたまらない味(^O^)

フルーツの他にはスポンジみたいなのをまぜたケーキ風のものもあったし、
チョコーって感じのもありましたよ。

あとは、自分でトッピングするものを選ぶこともできるみたいです♪

みんなで歌を唄ったりして、楽しそーで、美味しいアイス屋さんでした♪

ゆかた

2006年06月08日 | Weblog
母が突然、浴衣をプレゼントしてくれました

浴衣や着物はすごく好きです
着物はたまに、古着を買ったりしているぐらいです。
浴衣であれば、自分でさっと着れます!

昨年は黒地に華やかな花の浴衣と、
白地に紫色の洋花の浴衣を買ったので、
今年は爽やかな浴衣を探していました。


この浴衣は探していた感じにぴったりです

花火大会だけじゃなく、
いろいろな機会に着て行きたいとおもいます

目指せ、着物や浴衣を着こなせる女です


ナイロビの蜂

2006年06月07日 | Weblog
感動そして、勉強になる映画です。

とても深い、夫婦愛の話かとおもいきや、

それだけではないんです。

ある日突然、誰かに殺害されてしまう妻。

そのなぞを突き詰めるうちに、

夫も事件に巻き込まれていくという、ミステリー映画でもあります。

どうなっていくのか、どんな事件なのか、

物語に魅了されます。

でも最後に待っていたのは、とても悲しい結末。

表には出てこないけど、このような事実は現実にあるらしい

国家規模の陰謀、それから大企業の利益追求のための犠牲。

そういうものについても考えさせられてしまう

社会映画でもあります。


心に残るいい映画です
ぜひみなさんも見てみてください








秀吉の枷 [下]

2006年06月06日 | Weblog
読み終わりました!

【本能寺の変】という
一つの言葉の裏には
信長・明智・秀吉・家康その他側近や忍者などなど、それぞれに物語りがあって、歴史の面白さを感じました。

でも1番すごいのは、著者・加藤廣さんの想像、推理力。
歴史の背景や資料しっかり把握しつつ、自分の推理が入っているストーリーにはびっくりさせられます。

だって、秀吉が養子の秀次らを殺してしまった原因が…
秀次は、秀吉の側室、淀が産んだ秀頼は、秀吉以外の人の子供だという秘密を握っているんではないかという疑惑のためと、秀次とその側室たちが、みんな性病になっている(秀次は女癖が悪い)という疑いから…秀次の回りの女、子供も残らず殺してしまったという話しになっているんです。
そして、その全ての裏には、淀(信長の妹、市の娘)の野望と陰謀があった…というかんじなんですよー
最後はびっくりの連続でした!

私が戦国時代をまだよく知らないせいもあるのかもしれませんが…

新鮮な話しの展開で面白かったです♪