いたずら小坊主観察中☆

ゆうサン(17歳♂)&めぐサン(11歳♀)の日常・ジャニ・特撮・ディズニー等々好き勝手語ります☆彡

遅くなりました(汗)

2006-08-20 | レポ

ようやく自由の時間を手に入れました~
ゆうサン&ダンナさん揃って爆睡中久々に制限なしでに触れます
そんな訳で、まずはサマスペレポから。長らくお待たせいたしました
(こんだけ放置してたら待ってくれてる人がいるのか不安ですが

サマスペ(12日 10:00公演)に行ってきました
席はかなり良席でした
行かれた方は(これから行かれる方も)わかると思いますが、芝居中花道でよく皆が立ち止まる付近。
セリよりちょっとだけ後方かなぁ・・・位の位置です
もう後半戦に突入してますが、これから初見の方にはネタバレを含みますのでご了承下さいませ


緞帳(スクリーン?)にメンバー1人1人のアップの映像が映し出されてSHOW TIMEの始まりです
ちなみにこの時の写真、私的にはやすが一番カッコよかったかなぁ・・・。(あくまでも私的にねでも私のは実は別のメンバー
で、曲は『悲しい恋』から始まりました。
鯉のぼりをモチーフにした衣装は、私はよこちょのが好きです
以下、順不同で語らせていただきます

『ロマネ』『いつか、また・・・。』『桜援歌』『おばロック』etc.色んな曲がありましが、カッコイイだけではなく何らかのネタ(?)があった分をメインに語らせていただきますね

『好きやねん』ではヒナちゃんとたっちょんのヤスいじり。
私が入った回はヒナちゃんにマイクの向きを変えられ(最初はマイク下向きでスタンド下げられ、間奏後はマイク上向きで一生懸命背伸びしてました)たっちょんにはスタンドからエイトくんを剥がされてました
ちなみに最後亮ちゃんは『ジュテ~ム』。この時丸ちゃんとすばるは寄り添い丸ちゃんがすばるの肩を抱き寄せてました~。

『おばロック』は「このセーター・・・」のところ、発音が段々と日本人じゃなくなりお値段は何と「4ペソ」
当然ヒナちゃんのセリフは「どこの国やねん」(笑)
その後もヨコの「嘘つきは・・・」は「納豆はあまり好きではありません」になり丸ちゃんにいたっては聞き取り不能でした

『それでイイんじゃない』の後は残りの4人で『マーメイド』へ。
そりゃあ、もうカッコよく出てくるんですが(その時の立ち位置は向かって左からマル・すばる・ヨコ・ヤス)2人ずつ向き合う振りで、丸すば真面目な顔で顎をコチョコチョして遊んでました

あとどの曲か飛んじゃったんですが(すみませんでもまだ鯉のぼり衣装着てたからかなり前半ヒナすばが楽しそうに絡んで、ムッチャ笑顔のヒナちゃんにすばる後ろから頭どつかれてましたね

あと亮ちゃんとヒナちゃんが後ろの方で何やら話してたり・・・あ、でも別に深刻そうとかではないですよ(ちなみにこの行動はヨコともありました松竹座は距離が近いからメンバーが何やってるかよく見えちゃいますよね

あ、今回『FTO』で客席から出てくるのですが、私らの席からは2階席・3階席に現れる亮ちゃんとヨコは腕しか見えませんでした
でも腕が移動する場所見てたら亮ちゃんはかなり客席を歩いていたみたいです
結構奥の方の席まで行ってくれてたみたいでしたよ~

そして本題の舞台の方なんですが、まず始めに言いたいことはレンジャーの更新後だったのにも関わらずマナー違反の方がいたこと。
しかもショックだったのはその方が小学生
(低学年かなぁ)のお子様を連れたお母さん2人組みだったことです
マナーを語るのに年齢は関係ありませんよ例え出演者より年齢が上だからと言って(いや、私もメンバーより年上ですけどね観劇中にお喋りしていいなんてことないんです
年上だからこそできることだってあるハズ。
感想を語りたい気持ちももちろんわかります。だけど、それは終演後に楽しくでお願いしたいものですね
舞台の上からは意外と遠くまで客席も見えてるし、結構ヒソヒソ話もちゃんと聞こえてるんですよ。
あれから1週間。だいぶマナー違反は無くなってきてはいるみたいですけど・・・。
出演者もFANも皆が気持ちよく過せたらいいですよね~

すみません。話がそれましたね
では、本編へ。


実は私の席からではお芝居の方ではちょっと見えない部分もあったのですが、少しだけ内容もレポさせていただきますね
・・・内容を書こうかと思ったんですが、どうしよう
わぁ何から書いたらいいんだ

今年の主役はたっちょんでした。(え?違うの?あってますよね?)
亮ちゃんがサブメインみたいなかんじで。
色んな雑誌でそれぞれのキャラは書かれているのでその辺は省略させてくださいね。
各自それぞれが自分の役割頑張ってました。好感はもてますよ
初日からしばらくあった亮ちゃんのラブシーンは、私が入った回では既に脚本変更になってました
(客席のマナーの悪さのせいだったらしいので仕方ないのですが残念ですよね

え~っと、島に漂着した後食べ物をわけあうシーンがあるんですが、丸ちゃんの言動に皆笑いを堪えてました。亮ちゃんは手で顔をおさえてましたからね
で、そこで大変だったのがヨコ。
情けないコレキヨくん(丸ちゃん)に苛立ちながら絡まなきゃいけなのに段々声が笑ってきちゃいます。
最後は横山裕に・・・いや横山 侯隆
に戻ってグダグダになってました(笑)
だって丸ちゃんバナナを半熟じゃなくて「半生」って言っちゃいましたからね~
今回コレキヨくんボケ担当ですよ
船の修理をしてるシーンでは亮ちゃん・ヒナちゃん・ヤスが本気で笑ってましたからね
シリアスなテーマの緩和剤でした
その同じシーンでヤスがVAN HALENのJUMPを弾いてくれました(毎日そうなのかな?)
その後丸ちゃんはベートーヴェン(コレキヨ語ではヘートーヘン(笑))の運命弾いてくれてましたよ~


今年はお芝居自体の時間は例年に比べて短いです。
物足りないって言う人もいるとは思います。
だけど、メンバーからちびっ子ジュニアまで皆一生懸命やっていたと思いますよ
シリアスなシーン有り、その中にちゃんと笑いも交え楽しめました
後は千秋楽まで誰も怪我無く、声がつぶれる事もなく過して欲しいですね


何だかダラダラと長い文章になってしまいましたが、たまぞう的レポでした
また書きたいこと思い出したら追記するかもしれません


余談
∞とは関係ないですが10/6 18:30城ホール 堂本光一ソロコン行ける事になりました