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La Marque-Jun★  Jun★印の日々諸々

大好きなお料理、お菓子の事をはじめ、旅の事、Junの日々の色々な事…etc。Jun★印の諸々の記録と備忘録

タマ伝説 ~第2章 <それぞれの生活の中で>

2006年03月28日 | タマ伝説
第1章~超簡単あらすじ~~詳しくは前記ブログにて~
二匹の兄弟うさぎ、タイちゃんとタマは別々のお家で暮らす事になりました。

私の元で育つ事になったタマには、厳しい躾が待っていました。
先ずは、おトイレ。
うさぎの♂は、どうなんだろう、なかなか覚えてくれないかなぁと思いつつも、徹底してトイレを教え込みました。
が、これが、なかなか覚えが早く優秀なタマ君だったのです。
うさぎも侮る無かれ、以外に頭が良くて、トイレもちゃんと覚えてくれるのです。
そう、そしてなんといってもお留守番!
これは教えるとも無く毎日の積み重ね、自然と身に付いていったようで、とても良い子でお留守番できるようになりました。
今でも、そのお留守番ぶりは健在です 本当に助かってます
そしてもう一つ、私と一緒に添い寝!
残念ながら撃沈全然無理でした。
何しろ、落ち着きが無い!
ウロウロ、ウロウロ、ちょっと油断をすると悪戯ばかりしているタマに、さすがの私もお手上げでした。
タマには悪いけど、前のピョコちゃんは一緒に寝てくれたよ。
でも、後に、うさぎは夜行性だと知って、とても反省してしまいました
あの時は本当にごめんなさい。

そんなこんなで、あっという間に数ヶ月、1年と経ち、タマもヤンチャに磨きがかかり、元気にたくましく育っていきました。

一方、お友達のうちに引き取られる事になったタイちゃん。
お友達のお母様が大の動物好きで、結局、このお母様がタイちゃんのママで、お友達の方は、タイちゃんのお姉さんになったのです。
親が同じ兄弟でも、こうも性格が違うものでしょうか。
タイちゃんは人懐っこくて、抱かれるのも嫌がらないし、いえ、むしろ好きで、特にタイちゃんのママにはベッタリ。
しかも、一緒に寝ているようなのです。
あんなに訓練してもタマは無理だったのに・・・。
タイちゃんは家族のアイドルで、ママのことはほぼ独り占めしておりました。
お友達のうちに遊びに行くと、タイちゃんは特等席に置いたクッションの上で優雅にくつろいだり、家族の誰かに抱っこされて食事の輪に加わったりと、恵まれた環境の中で、寂しい思いをする事も無く、幸せに暮らしていました。
その姿を見るに付け、何度と無く胸が痛くなったものです。
タマには寂しい思いをさせてるなって・・・
私はタマがいることで癒されたり、救われたりしていたのにね。

二匹は、あまりにも違いすぎる環境の中、性格にもどんどん違いが出てきてしまったのでしょう。
タイちゃんは愛らしく、タマはたくましく成長していくのであります。

つづく・・・。

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タマ伝説 ~第1章 <出会いと別れ>

2006年03月18日 | タマ伝説
タマちゃんには実は、兄弟がおりました。
うさぎは何匹も子供が生まれるので当然と言えば当然ですが・・・。
以前のブログでひそかに登場している、OL時代のお友達が飼い主です。

それは12年前。
それまで飼っていたうさぎの“ピョコ”が亡くなってしまい、私は、悲しみとショックに打ちひしがれていました。
“ピョコ”は、色々と曰く付きのうさちゃんでいて、私がうさぎを飼い始めるきっかけとなったうさちゃんでした。
その分思い入れも強かったのですが、1年も経たずに月の世界へ

そんな、悲しみの中、周りの勧めもあって、再びうさぎを飼うことに・・・。
お友達も飼ってみたいと言うので、近くのペットショップへ行って、
・オスのミニウサギ
・生まれたて
・グレーorベージュ 2匹
以上のオーダーをし、入荷?の連絡を待つ事、数週間(たしか2週間程)。
数週間後、ペットショップで待っていてくれたのは、可愛い、可愛い、本当に愛くるしい2匹の赤ちゃんうさぎでした
あまりの可愛さに泣きそうなくらい嬉しくて、大事に大事に抱えるようにして、家へ連れて帰ったのです。

お友達がうさちゃんを引き取りに来るまでの1週間程、2匹の兄弟うさぎは、うちで一緒に過ごす事になりました。
ケージから出してあげると、狭い家を物凄い勢いで走り回って、なにやら悪戯をしたり、暗がりの場所へ隠れたり、いつも2匹ピッタリくっついて寄り添うように行動していました。
寝る時までも、重なり合うようにピッタリくっついてました。
つくづく、本当に可愛かったな
2匹一緒も束の間、お友達がうさちゃんを引き取りに来る日となりました。
私は、どちらのうさぎか選ぶ事が出来ず、お友達に好きな方を選んでもらいました。
お友達が選んだのは、目がブルーで、グレーと白にベージュも少し混じっている凛々しい顔つきのうさぎでした。
この時点で、さて名前どうしようか・・・。
私の手元に残る事となったうさぎは、友達曰く「手に乗せると真ん丸くて玉みたい」。 そうだ“タマちゃん”にしたらどう?という訳で“タマ”と命名される事になりました。
お友達が連れて帰ったうさちゃんの方は、家族とも相談して“タイちゃん”と命名されました。
ここから、お互い違う環境で、別々の道を歩む事となったのです。

つづく・・・。
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