こんにちは。
4月18日から松屋銀座で開催されている、ウォーリー誕生30周年記念・ウォーリーをさがせ!展に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fd/bf6408cbc59f75b4cc05b2e0f329b301.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ef/84e9e0cd4c14f4c2e92259a00d7f9741.jpg)
会場内は一部写真撮影が可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e6/a7e8d5e60911cdbd56aa6bc18c53cad3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/44/7af5fb052feb6f2e4cb51c2f5a7a0441.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/89/aa01a533d61446edaab4ae18790956fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6f/c4ae3dedbdfefed3cb9784d7b066bfd5.jpg)
子どもの頃はウォーリーや巻末の指令を探すのに必死でしたが、大人になるとまた違った見方が出来るようになったかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a9/50ee5fb31328b7ac4924ab8ee062586c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/61/0920a5cb331673102eda90c64272d023.jpg)
何というか、何でもないモブたちまですごく表情豊かに書かれててすごいなとか。
この人たちは何話してるのかなーとか想像してみたり。
作者の方の人柄なのか、みんな優しい顔してるなぁとか、改めて見て初めて気が付きました。
作者のマーティン・ハンドフォード氏の原画で見ることで、このそれぞれ違った世界観で描かれた細かい絵が、1人の人の手で描かれたものだと実感できます。
子どもの頃(5~7歳くらい)に書いたという作品も展示されていましたが、既に「ウォーリーの世界の原形」という感じでした。
子どもの頃から才能溢れる方だったんですね。
私が7歳の頃とか、漫画の真似した やたら目のデカい女の子しか書いてなかったような…。
会場の最後の方には、現代作家さんによる作品と、ウォーリー達と一緒に撮れるフォトスポットもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fd/d13f16dde264466ab339a6967afe9729.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f8/dade144843c66190922d5216b64b951b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/9b/62504f88e3248ab3c400f1deaaf5649c.jpg)
この女性、ウォーリーの彼女ではないそうです…びっくり!!
お土産も買ってきました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4d/2a8f554c8c21ae613ed22ac9eb77a122.jpg)
マシュマロ、クリアしおり、スライダーバッグ、ボックスロールステッカーです。
色々欲しくなりましたが、厳選して小物だけ。
これだけでも目がチカチカします(^^;)
この他にも、レジャーシートとかプリントTシャツとか、魅力的なグッズがたくさんでした!!
それから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e2/de662255e7aba8d438a0837bbaf43efe.jpg)
入場券を買うと、松屋銀座内でのスタンプラリーに参加できます。
ステッカーが貰えるみたいです(*^_^*)
今日は時間がなくて出来なかったので、これだけまた後日やりに行けたらいいなと思います。
ウォーリー展、とても楽しいイベントでした!
子どもたちも、たっぷり楽しめたようです(*^_^*)
5月7日まで開催されていますので、興味のある方はぜひ行ってみてください♪
4月18日から松屋銀座で開催されている、ウォーリー誕生30周年記念・ウォーリーをさがせ!展に行ってきました。
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会場内は一部写真撮影が可能です。
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子どもの頃はウォーリーや巻末の指令を探すのに必死でしたが、大人になるとまた違った見方が出来るようになったかもしれません。
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何というか、何でもないモブたちまですごく表情豊かに書かれててすごいなとか。
この人たちは何話してるのかなーとか想像してみたり。
作者の方の人柄なのか、みんな優しい顔してるなぁとか、改めて見て初めて気が付きました。
作者のマーティン・ハンドフォード氏の原画で見ることで、このそれぞれ違った世界観で描かれた細かい絵が、1人の人の手で描かれたものだと実感できます。
子どもの頃(5~7歳くらい)に書いたという作品も展示されていましたが、既に「ウォーリーの世界の原形」という感じでした。
子どもの頃から才能溢れる方だったんですね。
私が7歳の頃とか、漫画の真似した やたら目のデカい女の子しか書いてなかったような…。
会場の最後の方には、現代作家さんによる作品と、ウォーリー達と一緒に撮れるフォトスポットもありました。
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この女性、ウォーリーの彼女ではないそうです…びっくり!!
お土産も買ってきました!
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マシュマロ、クリアしおり、スライダーバッグ、ボックスロールステッカーです。
色々欲しくなりましたが、厳選して小物だけ。
これだけでも目がチカチカします(^^;)
この他にも、レジャーシートとかプリントTシャツとか、魅力的なグッズがたくさんでした!!
それから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e2/de662255e7aba8d438a0837bbaf43efe.jpg)
入場券を買うと、松屋銀座内でのスタンプラリーに参加できます。
ステッカーが貰えるみたいです(*^_^*)
今日は時間がなくて出来なかったので、これだけまた後日やりに行けたらいいなと思います。
ウォーリー展、とても楽しいイベントでした!
子どもたちも、たっぷり楽しめたようです(*^_^*)
5月7日まで開催されていますので、興味のある方はぜひ行ってみてください♪