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5月鑑賞例会 「弥次さん喜多さん道中記~七度狐の巻~」

2012-05-18 | 最新ニュース

人形劇団ひとみ座http://hitomiza.jp/公演

 

陽気な江戸っ子、弥次さん喜多さんの抱腹絶倒二人旅!!

古典落語「七度狐」と江戸時代の「東海道中膝栗毛」に出てくる弥次さん喜多さんの

陽気な旅の話を掛け合わせて出来上がった、人形劇団ひとみ座のオリジナル脚本。

 

あらすじ

明るく陽気な弥次さん喜多さん、江戸の見世物小屋でいたずらをして大騒ぎをおこし、

旅をしなくてはならないことに・・・二人の珍道中がはじまります。

その旅の途中、ひょんなことから狐にうらまれます。この狐、たいへんないたずら狐。

この狐に何度もだまされます。

可哀想に、弥次さん喜多さんの泣きっ面、いつまで続くやら・・・お話の最後は、全員で

「かっぽれ」を踊ってめでたしめでたし?!

 

例会当日、みんなで写真を撮ろう

観劇のお問合せ・お申込はお電話、FAX、メールなどでどうぞ

☎&fax0863-32-0405

eメールtamanosakiko@mail.goo.ne.jp


公演が終了しました。

弥次さん喜多さんの絶妙コンビと、だますのが上手な狐のやりとりにハラハラドキドキでした。 最後は狐とも仲よくなって、ハッピーエンドで良かったです。

 

 

 

 

コメント (1)
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