人形劇団ひとみ座http://hitomiza.jp/公演
陽気な江戸っ子、弥次さん喜多さんの抱腹絶倒二人旅!!
古典落語「七度狐」と江戸時代の「東海道中膝栗毛」に出てくる弥次さん喜多さんの
陽気な旅の話を掛け合わせて出来上がった、人形劇団ひとみ座のオリジナル脚本。
あらすじ
明るく陽気な弥次さん喜多さん、江戸の見世物小屋でいたずらをして大騒ぎをおこし、
旅をしなくてはならないことに・・・二人の珍道中がはじまります。
その旅の途中、ひょんなことから狐にうらまれます。この狐、たいへんないたずら狐。
この狐に何度もだまされます。
可哀想に、弥次さん喜多さんの泣きっ面、いつまで続くやら・・・お話の最後は、全員で
「かっぽれ」を踊ってめでたしめでたし?!
例会当日、みんなで写真を撮ろう
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公演が終了しました。
弥次さん喜多さんの絶妙コンビと、だますのが上手な狐のやりとりにハラハラドキドキでした。 最後は狐とも仲よくなって、ハッピーエンドで良かったです。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-07-25&ch=21&eid=34888