耐震性貯水槽設置 2013年04月23日 | 平成24年度-西消警工第7号-(国補)小松地区 防火水槽の現場です。 敷きモルタルの厚さの検測 交通整理員の配置OK!! 安全に誘導を、お願いします。 材料が、入って来ました。 どんどん据付ます。 残り1個も気を引き締めて設置 緊張状況です。 材料(二次製品)を一体物にする為、縦断方向に引き合わせます。 監督員さんの立会にて、緊張を行いました。 緊張後ワイヤーの通っている周囲をグラウト注入します。 吸管投入孔の据付完了 各製品の継ぎ目はシールでコーキングします。 コーキング終了。 底設ピットです。 これがなければ、防火水槽の水を設計値40m3排出させる事はできません。 最後に鉄蓋の設置して、耐震性貯水槽の据付が完了しました。 株式会社 玉井建設 « 耐震性貯水槽新設工事 床掘確... | トップ | 入力後にセルを移動する方向 »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます