平成23年度の災害復旧工事も大詰です。
着工前の現況断面確認

帯工の型枠組み立て

帯工の生コン打設

間詰コンクリートは、ブロック積の裏側まで十分締め固めます。

雨天により河川の増水がありました。

この写真は、本災害復旧工事現場より、3kmほど下流にある
自社施工中の河川工事現場の様子です。

平成23年度-施砂第103号の1-(二)中山川水系(砂)妙之谷川 砂防施設工事

何とか形になってきました。

崩壊したブロック積裏側も、しっかり締固めを行いました。

そして、フトン籠を敷き詰めて、

栗石を詰めていきます。

ふとん籠及び、中詰栗石の完了

一日も早い復旧を目指しております。