大宮にある「鉄道博物館」へ行ってきました!
開館以来1月18日でなんと、来場者が60万人を突破したそうです。
館内は天井が吹き抜けで、とても開放的なつくりになっています。
とても充実した内容で大満足でした。中でもよかったのは代表的なヒストリーガレッジ!
ヒストリーガレッジ全体を見るために、まずは2Fへ!
転車台が中央に配置され、36両実物列車が展示されているのが一望できます。
▲1Fヒストリーガレッジ「C57」
転車台にのっている「C57」のそばに立ってみると、車輪の大きさだけでも、大人の背丈ほどあり、すごい迫力です。
正午と午後3時の2回、ラッキーなことに転車台が回転するところを見ることができました。回転する時間になるとおなかにズーンと響く大きな汽笛を鳴らし、知らせてくれます・・・とてもいい音でしたよ。
▲1Fヒストリーガレッジ(昭和30年代の特急列車)
▲昭和戦前期の鉄道黄金時代を活躍した特急列車「富士」の内部は豪華ですね
▲内部がみえる超大型蒸気機関車
▲新幹線の展示も
▲HOゲージ(在来線1/80、新幹線1/87)の鉄道模型を敷設したジオラマ。
ジオラマの観るのに1時間くらい並んで待ちました!
▲横幅約25mとプールと同じくらいの日本最大のジオラマです
500系新幹線や700系新幹線もありましたよ。
京浜東北線など在来線はもちろん、特急の成田エクスプレス、東北新幹線やまびこ、東海道新幹線500系などスタッフの方が15分程度の解説しながら動かしてくれます。
照明も夕方になったり、夜になったりと心憎い演出があります。
▲ミニ運転列車(「成田エクスプレス」)
1周約300mの軌道を3人乗りミニ車両で運転できます。(所要時間約6分)
(予約できる人数が非常に少ないので、競争率が高いです。)
他にも、体験型SLシュミレーターやミニシャトル列車など人気があるようです。
体験したい場合には、入館したらすぐに予約をした方がよさそうです。
▲お土産の石炭あられ(食べるのが怖かったのですが、とてもおいしいかったです)
▲石炭にそっくり食用の竹炭が使われているようです。
▲北斗星の電車(チョコクッキー)
★鉄道博物館
【所在地】埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
(JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館駅」下車、徒歩1分)
【開館時間】:10:00~18:00
【休館日】 :毎週火曜日および年末年始(12 月29 日~1月2 日)
【入館料金】一般1,000円・ 小中高生500円・幼児(3歳以上未就学児)200円
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▲1Fヒストリーガレッジ「C57」
転車台にのっている「C57」のそばに立ってみると、車輪の大きさだけでも、大人の背丈ほどあり、すごい迫力です。
正午と午後3時の2回、ラッキーなことに転車台が回転するところを見ることができました。回転する時間になるとおなかにズーンと響く大きな汽笛を鳴らし、知らせてくれます・・・とてもいい音でしたよ。
▲1Fヒストリーガレッジ(昭和30年代の特急列車)
▲昭和戦前期の鉄道黄金時代を活躍した特急列車「富士」の内部は豪華ですね
▲内部がみえる超大型蒸気機関車
▲新幹線の展示も
▲HOゲージ(在来線1/80、新幹線1/87)の鉄道模型を敷設したジオラマ。
ジオラマの観るのに1時間くらい並んで待ちました!
▲横幅約25mとプールと同じくらいの日本最大のジオラマです
500系新幹線や700系新幹線もありましたよ。
京浜東北線など在来線はもちろん、特急の成田エクスプレス、東北新幹線やまびこ、東海道新幹線500系などスタッフの方が15分程度の解説しながら動かしてくれます。
照明も夕方になったり、夜になったりと心憎い演出があります。
▲ミニ運転列車(「成田エクスプレス」)
1周約300mの軌道を3人乗りミニ車両で運転できます。(所要時間約6分)
(予約できる人数が非常に少ないので、競争率が高いです。)
他にも、体験型SLシュミレーターやミニシャトル列車など人気があるようです。
体験したい場合には、入館したらすぐに予約をした方がよさそうです。
▲お土産の石炭あられ(食べるのが怖かったのですが、とてもおいしいかったです)
▲石炭にそっくり食用の竹炭が使われているようです。
▲北斗星の電車(チョコクッキー)
★鉄道博物館
【所在地】埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
(JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館駅」下車、徒歩1分)
【開館時間】:10:00~18:00
【休館日】 :毎週火曜日および年末年始(12 月29 日~1月2 日)
【入館料金】一般1,000円・ 小中高生500円・幼児(3歳以上未就学児)200円
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