日本テレビへ行ってきました！

日本テレビは、ゆりかもめ「新橋駅」「汐留駅」からデッキ経由1分、
JR新橋駅からも地下歩道を通って3分のところにあります。

ゼロスタ広場、大屋根広場や大階段など、テレビでいつも見慣れている場所が、
たくさんあります。テレビ局に来ているのだから、当然なのかも！

ゼロスタ広場があるB2Fには、アンパンマンショップやお土産ショップもあります。


▲ゼロスタ広場では、子供達に人気のアンパンマンたちがお出迎え？！


▲アンパンマンショップの前に止まっています


▲お店前のワゴンで販売されています。210円

ショクパンマンやカレーパンマンなど人気キャラクターの似顔絵パンが6個入っているセット(1280円)は限定販売！　
もったいなくて食べられないかも！！

また隣にある「汐留らーめん」のお店の前には、芸能人やスポーツ選手の手形や腕型が展示されています。
階段下にあるので、ご存知ない方も多いのではないでしょうか？


▲手形の他にも・・・

奥にある日テレのお土産ショップものぞいてみました！
お店の奥には、トトロと一緒に写真撮影ができる場所もあります！
ジブリの商品のほかにも「ごくせん」ジャージ、「熊井ラーメン」など「ごくせん」グッズもたくさん販売されていましたよ！


▲「ごくせん」グッズがいっぱい！

エコウィークということで、2Fのホールではエコ映画「earth」の上映会が、
ロビーでは、中田英寿氏の「take acution!2008」地球のために「何かひとつできること、ひとつ。」の関連イベントが開催されていました。

参加型のイベント「＋１TANNZAKU」は、地球のために何か自分にひとつできることを短冊に書くということで、著名人の直筆短冊も数多くありました。


▲水泳で世界新記録を出した北島耕介選手やニュース番組「ZERO」のキャスターの直筆短冊

また、「ごくせん」神社や宮崎駿氏がデザインしたという「日テレ大時計」は、2Fの屋外にあります。


▲「ごくせん神社」


▲「日テレ大時計」

日テレでは、ジブリ映画「ハウルの動く城」や「ゲド戦記」の公開時に、イベントが開催されていました。

「ハウルの動く城」の無料イベントでは、ジブリこだわりのセットの中に入ることができ、見るだけでなく小道具に触れることもできるなど、とても充実した内容でした。

こうしたイベントは期間限定のため現在はやっていませんが、ジブリ映画「崖の上のポニョ」もまもなく公開されるということで、関連イベントがあるといいのですね。

★日本テレビ

南町田「グランベリーモール」

三井アウトレットパーク 入間がオープンして話題沸騰中ですが、今はまだ混雑しているようですね。
そこで、今回は以前からあるモール、南町田にある「グランベリーモール」をご紹介したいと思います。

コムサやGAP、フランフランなどはアウトレットではありませんが、店内がワンフロアでとても広いです。レゴブロックの専門店もありますよ！

その他にも、「ドッグ&キャット ジョーカー」、「モンベルクラブ」など見ごたえ十分です。

「ドッグ&キャット ジョーカー」は、ペット用のグッズが盛りだくさんです。
店内で販売されている、おいしそうなデザートやお弁当は、実はペット用なんですよ！

また、上記のお店では、好きなワンちゃん(小型犬)を選んで、一緒に散歩をすることができます。


▲一緒にお散歩したワンちゃん「ノア」です。

犬を飼ったことがなくても、散歩初体験をすることができますよ！
料金は1時間2100円、事前にお店で予約が必要です。

「モンベルクラブ」は大型テントなどのキャンプグッズや自転車、カヌー用品なども展示されています。


▲「モンベルクラブ」

奥にはクライミング体験ができる日本最大の人工の岩山「ピナクル」があり、高さは15ｍあるとか・・・休日は順番待ちができるほどの人気スポットです。


▲ピクナル

料金は一回500円。身長100cm以上、爪は短く、靴下が必要です。
ヘルメットや靴など必要なものは無料で貸してもらえます。
インストラクターがアドバイスしてくれるので、初めてでも安心です。
登る場所によって難易度が違う本格派！
子どもから大人まで楽しめますよ！
こちらもピクナルの所で、予約が必要です。


シネマの近くにある「フードコロシアム」にも行ってみました！


▲フードコロシアム入口


▲フードコート内

フードコードの店内には、時間ごとに照明が七色?に変化する個室もあり、
とってもいい感じ＆お料理もおいしかったです。
海老天丼はプリプリな海老が4本も入って1100円！


▲ハンバーガーは580円、ポテト250円、とても美味しく大満足でした。

★グランベリーモール
町田市鶴間3-4-1

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多摩六都科学館

六都科学館は一時、耐震強度の点検のため休館になっていましたが、
強度には問題なかったということで、11月23日から営業が再開されています。

西武新宿線「花小金井駅」から土日ならバスが運行されていて10分程で到着します。
車で来館もでき、科学館前に駐車場も完備されています。（普通車 700円）



▲超ビックスケールのプラネタリウム（サイエンスエッグ）の外観が生かされた建物になっています。
科学館全体は大きすぎてカメラに入りきりませんでしたが、とても斬新な建物です！

室内も工夫を凝らしたつくりになっていて、室内の入場口左手にある赤い筒の中は
実はトンネルになっていて筒の中を上りきると、なんとプラネタリウムのある階に出られるようになっています。
他の展示室内にも、所々に、こうした遊び場があり楽しめます。

お昼は、カフェテリアで軽食もできますが、持参したお弁当を食べられるよう
休憩室も完備されていて、明るくてきれいです！
授乳室や畳のスペースも休憩室内にあります。

肝心の展示室は、「宇宙の科学」、「生命の科学」、「生活の科学」、「地域の科学」、「地球の科学」の部屋にわかれています。
遊び感覚で体験しながら学べるものが多く、工夫が凝らされています。
例えば宇宙のブースでは、エンデバーの機体があって、中を探検できたり・・・


▲エンデバーの機体


▲宇宙飛行士が突然浮いていてちょっとビックリ！！

7歳以上であればムーンウォーカーで無重力体験もできます！


「生命の科学」の部屋では、シマウマ模様の車がとまっていて、
ハンドルを握って分かれ道をどちらに進むか自分で選びながら進むうちに、
時代を遡ってさまざまな時代の動物に遭えるようになっています。


▲シマウマ模様の車「進化の動物園」です

また、瞬発力や動体視力を測ることができるゲームもあります。
年代別に標準値が表示されているので、親子で挑戦するのもいいかもしれませんね。

「生活の科学」の部屋では、ロボットの手を握るとロボットの目の表情が変わったりと、小さな子でも楽しめるものがあります。


▲発電した量だけ電光パネルが光ります
扇風機に向かって風力発電装置のプロペラの角度を変えてることで、どうやったら効率よくエネルギーを
集められるか二人で競争しながら、体験を通して学ぶことができます。

化石発掘から古代の海を想像して制作された映画「シーモンスター」
(期間限定)やプラネタリウムは別料金となっています。

★多摩六都科学館
東京都西東京市芝久保町5-10-64
Tel.042-469-6100
休館日　基本的に月曜日、年末年始
開館時間　午前9時30分～午後5時（入館は4時まで）
料金　展示室券 大人500円 小人200円

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都立小金井公園

都立小金井公園は、子どもたちお気に入りのわんぱく広場やソリゲレンデがあるほかドックラン、サイクリングコースもある広い都立公園です。
特にそりすべりは子ども達に人気があり、貸し出しされる「ソリ」待ちで長い列ができます。マイソリ持参の子も結構いますよ！
ゲレンデ頂上に設置されているワックスをつけると、スピードが出て楽しいようです。

園内にある「いこいの広場」の売店前に広がるは木陰は、高い木々に囲まれ森の中にいるよう・・・木のテーブルとベンチがあり、昼食をとることができます。
園内には木陰がたくさんあるので、森林浴もできますよね、特に今時期はとても気持ちがいいです。

都立小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」も入ってみました。
江戸時代から昭和初期の建物が展示されていて、内覧できる建物も結構あります。
その園内にある銭湯(下記写真)やバスなどジブリ映画「千と千尋」のモデルになった
そうですね。バスの実物は映画とそっくりでしたよ


▲写真奥の建物「子宝湯」はジブリ映画「千と千尋」のモデルに！


▲「子宝湯」の建物内

「子宝湯」前には、まさに昔あった広場が再現されていてます。
実際に昔遊びができるよう竹馬やベーゴマなどがあり、自由に遊べます。
子ども達も普段やらない竹馬や輪回しなど果敢に挑戦していて、楽しそうでした


▲鍵屋(居酒屋）


▲天明家(農家)
現在とは違う昔ながらの造りの家に上がることができ、探検気分？

また「たてもの園」の中央付近にある歴史的な建物「高橋是清邸」では、1Fが茶房になっていて風情のあるお庭を眺めながらお茶や軽食を楽しむことができます。


★都立小金井公園
小金井市関野町1-13-1（サービスセンター）
TEL 042-385-5611
JR中央線「武蔵小金井」から西武バス「小金井公園西口」下車、
関東バス「江戸東京たてもの園前」・「小金井公園前」・「スポーツセンター前」下車
駐車場（有料）
★江戸東京たてもの園
小金井市桜町3-7-1
TEL 042-388-3300
営業時間　4月～9月：9:30～17:30
　　　　　10月～3月：9:30～16:30　※入園は閉園時間の30分前まで

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「ラクーア」祝5周年！

「ラクーア」は、東京ドームシティにある遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」内にある施設。
今年でちょうど5周年を迎えました。



都内の地下1400ｍから湧き出る天然温泉「スパラクーア」などリラグゼーションのスポットとしても有名ですね。
他にも絶叫ものや冒険ものなどアトラクションが楽しめ、さらにショッピングもできるとあって、盛りだくさんの休日が過ごせます。

入園は無料。
アトラクションに乗る場合には、チケットを個別に買う事もできますが、
1日遊ぶのであればフリーライド券大人3000円、小人2500円があります。
上記の券は「ラクーア」のほか東京ドームシティアトラクションズの他の施設(タワーランド、パラシュートランド)の乗り物も楽しめます。
気軽に使えるのは「ライド４」チケット。2000円で好きなアトラクションを4回利用できます。

以前にブログでご紹介しましたが「ラクーア」では、映画「ライラの冒険　黄金の羅針盤」をモチーフにした体験型アトラクションが楽しめます。


▲「ライラの冒険」アトラクション入口
中はちょっと暗いですが、アイテムの羅針盤を使うことができ、こどもも楽しめそうです。

また、観覧車「ビッグ・オー」やビル上を走るジェットコースター「サンダードルフィン」もお勧めです。
想像以上に高いので、高所恐怖症の人は一考した方がいいかもしれません？？？


▲観覧車「ビッグ・オー」からの眺め


▲「サンダードルフィン」


「ラクーア」のアトラクションの１つ「ワンダードロップ」も多少水にぬれますが、これから夏にかけて楽しめそうですね。


▲「ワンダードロップ」

また、「ワンダードロップ」の乗り場近くにある広場では、時間ごとに「ワンダードロップ」「音」と「光」と「水」のショー「ウォーターシンフォニー」を見ることができます。
日中も楽しめますが、夜にはライトアップされてさらに素敵です。

こどもに楽しいアトラクションは、「タワーランド」でしょうか。
3歳以上からなら付き添いがあれば「キッズハッカー」「わんぱくバス」などのアトラクションが楽しめます。
また、戦隊もの好きな子にはたまらない炎神戦隊「ゴーレンジャーショー」も開催されていて結構本格的なショーが無料で観ることができます。
ただ、会場内に入り着席して観覧するための入場整理券が必要で、長蛇の列ができていました。
日によっては「ゴーレンジャー」との握手会や撮影会もあったりして、ちびっこ達には大人気です。

★東京ドームシティアトラクションズ

★ラクーアLaQua

N700系新幹線！乗ってきました！

乗ってきました！
静かで振動もほとんど感じない、すばらしい乗り心地でしたよ。
全席禁煙ですが、その代わりに喫煙ルームがあります。


▲フェイスもかっこいい！


▲N700系、最高時速は、300キロです。


平成20年3月15日（土）にダイヤ改正があり、本数が増えましたよね。
東京～博多間「のぞみ」毎時1本はＮ700系で運転されるそうです。


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子どもの遊び場＆お花見スポット「飛鳥山公園」

家族で休日をゆっくり過せる公園をひとつ、ご紹介します。

北区にある「飛鳥山公園」は、休みの日ともなればいつも子どもたち元気な声でいっぱいです。

▼写真は児童エリア（こどもらんど）にあるとんがり帽子の築山です。みんな楽しそうに繰り返し滑り台で遊んでいました。


▼築山のそばには、ブランコや象の形をした遊具などもありますが、ひときわ目を引くのが、大きな蒸気機関車Ｄ51の姿です。


昭和47年まで実際に羽越本線を走っていた車両なんだそうです。
階段をのぼって機関室を見ることもできます。


このような子どもたちの遊び場としてだけでなく、飛鳥山公園は江戸の昔から桜の名所としても有名です。ソメイヨシノ、サトザクラなど約650本の桜を楽しむことができます。
訪れたのが１週早く、桜はまだ１部咲き程度でしたが、29・30日の土日には満開なのではないでしょうか。

そのほか、公園内には「飛鳥山博物館」、「渋沢資料館」、「紙の博物館」などの博物館もあります。


☆飛鳥山公園
案内パンフレット（PDF)
アクセス：JR王子駅南口と都電荒川線飛鳥山駅を下車すぐ



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「鉄道博物館」へ行ってきました！

大宮にある「鉄道博物館」へ行ってきました！

開館以来1月18日でなんと、来場者が60万人を突破したそうです。
館内は天井が吹き抜けで、とても開放的なつくりになっています。


とても充実した内容で大満足でした。中でもよかったのは代表的なヒストリーガレッジ！
ヒストリーガレッジ全体を見るために、まずは2Fへ！
転車台が中央に配置され、36両実物列車が展示されているのが一望できます。



▲1Fヒストリーガレッジ「C５７」
転車台にのっている「C５７」のそばに立ってみると、車輪の大きさだけでも、大人の背丈ほどあり、すごい迫力です。

正午と午後3時の2回、ラッキーなことに転車台が回転するところを見ることができました。回転する時間になるとおなかにズーンと響く大きな汽笛を鳴らし、知らせてくれます・・・とてもいい音でしたよ。



▲1Fヒストリーガレッジ（昭和30年代の特急列車)



▲昭和戦前期の鉄道黄金時代を活躍した特急列車「富士」の内部は豪華ですね




▲内部がみえる超大型蒸気機関車



▲新幹線の展示も




▲HOゲージ（在来線1/80、新幹線1/87）の鉄道模型を敷設したジオラマ。
ジオラマの観るのに1時間くらい並んで待ちました！



▲横幅約25ｍとプールと同じくらいの日本最大のジオラマです
500系新幹線や700系新幹線もありましたよ。
京浜東北線など在来線はもちろん、特急の成田エクスプレス、東北新幹線やまびこ、東海道新幹線500系などスタッフの方が15分程度の解説しながら動かしてくれます。
照明も夕方になったり、夜になったりと心憎い演出があります。



▲ミニ運転列車(「成田エクスプレス」)
1周約300ｍの軌道を3人乗りミニ車両で運転できます。（所要時間約6分）
(予約できる人数が非常に少ないので、競争率が高いです。)
他にも、体験型SLシュミレーターやミニシャトル列車など人気があるようです。
体験したい場合には、入館したらすぐに予約をした方がよさそうです。


▲お土産の石炭あられ(食べるのが怖かったのですが、とてもおいしいかったです)


▲石炭にそっくり食用の竹炭が使われているようです。


▲北斗星の電車(チョコクッキー)


★鉄道博物館
【所在地】埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
（JR大宮駅よりニューシャトル「鉄道博物館駅」下車、徒歩1分）
【開館時間】：10：00～18：00
【休館日】　：毎週火曜日および年末年始（12 月29 日～1月2 日）
【入館料金】一般1,000円・ 小中高生500円・幼児（３歳以上未就学児）200円

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東京ドームシティ「ラクーア」に新アトラクション！

旧「後楽園ゆうえんち」ですが、東京ドームシティ内に、
新しく「ラクーア」として生まれ変わっているのをご存知ですか

お笑いのチュートリアル、オリエンタルラジオ、山本裕典さんを中心にした
バラエティー番組<フジテレビ、毎週水曜22時～22時54分放送＞「ジャンプ○○中」！の
ロケ地としても利用されていました

東京ドームシティ全体がロケ地になっていましたが、その中にある「ラクーア」
には、商業施設のほか、天然温泉スパや遊園地（アトラクション）まであります。

アトラクションは多数ありますが、ジェットコースター「サンダードルフィン」や
観覧車の「ビッグ・オー」は一見の価値ありです。
特に驚きなのは「サンダードルフィン」で、ビルに空いている穴や
世界初のセンターレスの観覧車の中を通り抜ける絶叫系アトラクションです。
ビルにはぶつからないと分かっていても、想像以上に怖いです。
絶叫系に強い方は、是非体験してみて下さい！

また２月１６日(土)からは新アトラクション「ライラの冒険　黄金の羅針盤」
が体験できますよ！
「羅針盤」をもって守護精霊(ダイモン）とともに冒険の旅へ出発するという
体験型アドベンチャーアトラクションだそうです。

２００８年２月１６日（土）～２月２９日（金）には、オープニングキャンペーン実施！アトラクション利用の方に抽選で劇場招待券やオリジナルグッズが当たるそうです！

ちなみに「ライラの冒険　黄金の羅針盤」の映画は、３月１日(土)～全国ロードショーです。

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必見！「国立科学博物館」

JR上野駅公園口から徒歩5分くらいにある国立科学博物館ですが、
2004年11月に「地球館」が完成、2007年4月には本館が「日本館」として
リニューアルオープンしました。
館内は地上３階、地下３階建てになっていて、展示スペースが10000㎡と、
日本の科学系博物館としては最大規模となっていて、見ごたえ充分です。

なんと常設展だけなら大人・大学生600円、小・中・高校生は無料で楽しめます！


▲「地球館」B2F　　魚竜など古代の海の生物が展示されていました。


▲「地球館」B1F　迫力大の肉食恐竜ティラノサウルスの骨格


▲「地球館」1F　カブトムシなどの昆虫標本や植物の標本が見やすく展示されていました。







▲屋外にあるシロナガスクジラ（実物大・全長30m）



展示の仕方がとても工夫がされていて、本当に見ごたえがありました。
こんなに科学館がお洒落で素敵だったとは！

写真はありませんが、
「地球館」2F　子供にも人気の「たんけん広場」では、遊びながら科学に親しむ
ことができるようになっていて、おもしろかったです。
「地球館」3F　なんだか美術館に来ているような素敵な感じ。
ハリーポッターの飼っている種類のふくろう(剥製)も展示されていたり、
また鷹や鷲の違いを近くで見る事もできるなど、とても興味深いものでした。

「日本館」の3Fにはフタバスズキリュウ（複製骨格）が展示されています。
また有名な忠犬ハチ公や南極観測犬ジロなど従来から展示されていたものに加え、
多くの動植物標本、日本有数のアンモナイトや鉱物のコレクションなど、
新規に展示されているもの多数あるそうです。

★ 国立科学博物館
【所在地】　東京都台東区上野公園 7-20
【TEL】　　（ 月～金）03-3822-0111　　（土・日、祝）03-3822-0114
【開館時間】　9：00 ～17：00 （入館は16：30 まで）
　　　　　　　9：00 ～20：00 （入館は19：30 まで）※金曜のみ
　　　　　　　■特別展等の場合は延長することがあり
【休館日】　　毎週月曜日（日・月曜日が祝日の場合は火曜日）
【入館料】　　一般・大学生600円・小・中・高校生　無料

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