立川にも中高一貫校ができますね!
多摩地区で初となる「都立中高一貫校」は、都立北多摩高校を母体として設置され、
『立川国際中等教育学校』(仮称)という名称になるようです。
今話題の「都立中高一貫校」ができた当初は、志願倍率が2ケタと
高くなっていましたが、最近は少し倍率が下がってきたようですね。
と、いってもまだまだ高いですが・・・。
『立川国際中等教育学校』には、今年の小学6年生から入学すること
ができますが、倍率はどの程度になるのでしょうか?!
まだ詳細は未定のようですが、都立高校が、中高一貫校になるケースは、
平成22年にはさらに増えるようです。
ご参考までに、去年の公立中高一貫校の倍率と今後の設置予定を載せておきました。
-----------------------------------------------------------------------------------
<志願倍率> <実質倍率>
東京都立白鴎高等学校附属中学校 一般 7.99 一般 7.65
<台東区> 特別 5.38 特別 5.38
東京都立小石川中等教育学校 一般 9.25 一般 8.36
<文京区> 特別 0.40 特別 0.40
東京都立桜修館中等教育学校 7.54 7.16
<目黒区>
東京都立両国高等学校附属中学校 9.71 9.28
<墨田区>
千代田区立九段中等教育学校 6.91 6.46
<千代田区> (区民1.86/区民外11.96)(区民1.83/区民外11.10)
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◆◆◆平成20年度以降設置予定の学校◆◆◆
<平成20年度>
◆東京都立立川地区中高一貫6年制学校(中等教育学校)
国際中等教育学校(仮称) (設置母体校は都立北多摩高等学校)
◆東京都立武蔵野地区中高一貫6年制学校(仮称)
(設置母体校は都立武蔵高等学校)
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<平成22年度>
※東京都 中高一貫校設置母体校になる予定の高校
◆都立富士高等学校
◆都立大泉高等学校
◆都立南多摩高等学校
◆都立三鷹高等学校
多摩地区で初となる「都立中高一貫校」は、都立北多摩高校を母体として設置され、
『立川国際中等教育学校』(仮称)という名称になるようです。
今話題の「都立中高一貫校」ができた当初は、志願倍率が2ケタと
高くなっていましたが、最近は少し倍率が下がってきたようですね。
と、いってもまだまだ高いですが・・・。
『立川国際中等教育学校』には、今年の小学6年生から入学すること
ができますが、倍率はどの程度になるのでしょうか?!
まだ詳細は未定のようですが、都立高校が、中高一貫校になるケースは、
平成22年にはさらに増えるようです。
ご参考までに、去年の公立中高一貫校の倍率と今後の設置予定を載せておきました。
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<志願倍率> <実質倍率>
東京都立白鴎高等学校附属中学校 一般 7.99 一般 7.65
<台東区> 特別 5.38 特別 5.38
東京都立小石川中等教育学校 一般 9.25 一般 8.36
<文京区> 特別 0.40 特別 0.40
東京都立桜修館中等教育学校 7.54 7.16
<目黒区>
東京都立両国高等学校附属中学校 9.71 9.28
<墨田区>
千代田区立九段中等教育学校 6.91 6.46
<千代田区> (区民1.86/区民外11.96)(区民1.83/区民外11.10)
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◆◆◆平成20年度以降設置予定の学校◆◆◆
<平成20年度>
◆東京都立立川地区中高一貫6年制学校(中等教育学校)
国際中等教育学校(仮称) (設置母体校は都立北多摩高等学校)
◆東京都立武蔵野地区中高一貫6年制学校(仮称)
(設置母体校は都立武蔵高等学校)
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<平成22年度>
※東京都 中高一貫校設置母体校になる予定の高校
◆都立富士高等学校
◆都立大泉高等学校
◆都立南多摩高等学校
◆都立三鷹高等学校