たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

一年もった。(笑)

2024年04月10日 23時59分00秒 | 日記
2024年4月9日(火)



 昨年の昨日、仙台から福島に引っ越して来た。

 そして昨年の今日は、入籍をした。

 環境が 180度も変わって、
 仙台では毎日バイトバイトの生活だったところ、
 引っ越して来て、家のことをメインにする生活に。

 知り合いもいないし、戸惑うことも多かった。
 ・・・というか、過去形ではなく、未だに?( ̄▽ ̄;)

 20代とか30代の若い新婚さんじゃないから、
 何だか新婚(お互いに初婚!)なのに、
 何十年も連れ添った老夫婦みたいに落ち着いちゃって、
 喧嘩ばっかりの毎日だったりもするけれど、
 それでも、まぁ、概ね良好? かな??

 取り敢えず、一年もったぁ~!(笑)

 夕方、Tが仕事の途中で家に寄って、
 「冷蔵庫に入れて置いて。」と、
 バースディのケーキを買って来てくれた♪

 昨年と今年と、桑田さんのバースディを勝手にお祝いするための、
 バースディケーキを購入したケーキ屋さん。

 そして、今夜は外食するから、
 「夜ご飯、作らなくていいから待ってて。」って♪


 Tが仕事から帰って来るのを待って、
 大番というお店で夜ご飯を食べて、
 

 帰って来てから、買って来てくれたケーキを。
 

美味しいお弁当

2024年04月08日 23時59分00秒 | 日記
2024年4月7日(日)





 以前から、お弁当屋さんでお弁当を調達して、
 ドラッグストアでカップ麺を調達して、
 海を眺めながら食べる、ということを結構よくしている。

 Tの釣りがメインで、
 そのオマケ的なイベントなのだけれど、
 今日は風が強いらしく、
 「釣りはできないなぁ」とのことだったのだけれど、
 でも、鳥久さんのお弁当が食べたいネ、ということで。

 鳥久さんというのは、
 先週、HottoMotto を目指していたのだけれど、なくて、
 以前に買ったことがある HottoMotto だったから、
 あったはずなのだけれど・・・閉店しちゃったか、ということで、
 急遽、Tが検索して見つけた精肉店。

 そこで買ったお弁当がメチャ美味しかったので、
 また食べたいネ。となって、
 釣りはできないみたいだけれど、
 お弁当とカップ麺を食べる目的だけで、松川浦に。

 やっぱり美味しいお弁当だぁ~♪

 そして、お腹いっぱいになって満足した後は、
 松川浦に向かう途中で目に入った、

 《相馬桜まつり》という会場に戻ってみた。
 

 桜が、ちょうどいい感じに満開だった。
 桜も堪能して、帰りながら途中の道の駅りょうぜんで、
 Tのお昼寝タイムと、お手洗い休憩を。

 そして、そこで「笑点」を見て、
 新しい大喜利のメンバーさんを確認。
 立川晴の輔さん。

 私たちと同い年!
 フレッシュというと、
 どうしても、20~30代を想像してしまうけれど、
 そうネ、私たちと同年代の50代でも、
 充分、フレッシュ! よネ。(笑)

 大喜利のキレも素敵だし、
 一之輔さんと切磋琢磨している感じも楽しい♪
 今後も、楽しみ♪

たまにはいい

2024年04月07日 23時59分00秒 | 日記
2024年4月6日(土)



 競馬場へ。
 7レースから12レースまで、居た。

 パドックで馬が歩いているのを見るのが、
 競馬場で過ごす中で、いちばん好き♪

 そして、人気とか色々あるけど、
 あんまり関係なく、
 そのパドックで見た時に気に入った馬の馬券を買う。

 まぁ、1レースにつき、100~200円程度。(^▽^;)

 ハマっちゃマズいと思うけれど、
 年に、2~3回くらいしか来ないし。

 たまにはいいレジャー。と思っている。

何かにつけて観たくなる

2024年04月06日 23時59分00秒 | 日記
2024年4月5日(金)



 夜は、
 金曜ロードショーで、
 「すずめの戸締まり」だったので視聴。

 映画館で二回観たのだけれど、
 また観てもいいかな、って。

 新海誠さんの作品、
 「君の名は」と「天気の子」は、
 正直それほど響かなかったのだけれど、
 この「すずめの戸締まり」は、大好き♪

 何だろ。
 うまく説明はできないけれど、
 すんなり心の奥まで入って来た。

 一回目も二回目も、
 そして今回の三回目も、
 泣いてしまうポイントは同じだった。

 震災直後の幼い自分が、
 お母さんとハグれちゃった。
 きっと、お母さんも自分を捜してると思う。
 ・・・って、きっと、そうではないと解かってはいながらも、
 そうであって欲しいという願いが溢れて泣きじゃくっている感じ。

 あそこで、もらい泣きしてしまう。

 震災直後、
 きっと、誰しもがそう思って、
 そう願って泣きじゃくっていただろうと、
 容易に想像ができるから、重なっちゃって。

 でも、悲しいだけじゃない。
 ちゃんと、前を向いて生き続けるという決意も感じる、
 そんなエンディングだから、なんだかホッとしたりもして。

 この「すずめの戸締まり」は、
 きっと今後も何かにつけて観たくなると思う。