6月11日(金)
【曇り のち 晴れ】
☆10:00/白鳥ビル8階ホール
I.Q150『東仙台物語2010』に折り込んで頂くチラシを持込み
(作業は、12時頃からだと言われ、一旦失礼した。)
○11:00予約/歯医者
☆12:00/白鳥ビル8階ホール
I.Q150『東仙台物語2010』に折り込んで頂くチラシの
折り込み作業に戻ったら、既に終わっていた。申し訳ない。。。
☆13:00~15:00/仙台演劇鑑賞会
7月例会『眼のある風景』運営サークル
(主演・白幡さんのお話しを伺った。)(写真左)
☆16:00頃/多賀城市文化センター
劇団ポトフ『ブラッディ・マリー』に折り込んで頂くチラシを持込み
☆チラシ撒き/東方面(近い方)
・16:00 多賀城市文化センター
・16:30 塩釜エスプ(休館日)
↓
塩竈市公民館
・17:00 塩釜 壱番館
★19:00開演/白鳥ビル8階ホール
I.Q150『東仙台物語2010』(写真中)観劇
★DVD鑑賞
『冗談じゃない!』Disc.5
演劇鑑賞会の次回、7月の例会は、
文化座の『眼のある風景』。
今日の運営サークルには、
主演の白幡さんが、
作品の魅力を伝えに来て下さった。
『眼のある風景』というのは、
主人公・靉光の描いた作品。
靉光は、画家だった。
当時、売れない芸術家たちが集っていた、
池袋モンパルナス。
そこでの青春群像劇。
靉光の生涯を描いた作品ではなく、
その当時、そこに集っていた人々の群像劇なのだ。
時代は、やがて戦争になる頃。
国から命ぜられ、好きな絵も描けなくなる。
・・・そんな時代。
だけど、
戦時中にさえ、青春はあったのだ。
『眼のある風景』は、
決して暗く陰気な話ではない。
当時を一生懸命に生き抜く、
その一生懸命さが滑稽で、
明るく、賑やかな、たくさん笑える話のようだ。
楽しみ♪
夜は、I.Qの『東仙台物語』を拝見。
今の時代に本当に足りない、面倒臭い絆が、
そこにはあった。
優し過ぎる人々。
心が打たれない訳はない。
今は、随分と便利な世の中になった。
その為の代償は、何なのだろう。。。
取り返しがつかなくなっていなければ良いのだけれど・・・。
帰り道の車で、
夜ご飯はコロッケ♪(写真右)
無性に食べたくなって。(^w^)
『冗談じゃない!』は、佳境も佳境!
次で最終回!!
・・・うぅー、気になるぅー。(汗)
・・・あ。
Mステ、ワンセグで録画予約していたのに・・・、失敗。(涙)
◆散文「人生の道しるべ」
語る希望は 夢の証
愛する気持ちは 生命の理由
信じる心は 明日への道標
原坊可愛かったですよ♪
片山さんや斉藤誠さんも出てました(^^)
ハラッド予約しないと…(^^;
桑田さんも、ご出演されてましたかぁ~?(泣)
「ハラッド」は、既に予約済みなのにぃー。。。
『夜遊び』始まりましたネ♪
>TAM (柴田 環)さん
桑田さんは出てませんでしたよ(^^)
でも、鎌倉ライブには出演しそうですね♪
当たらないかなぁ…(^^;
鎌倉ライヴには、間違いなくご出演されるでしょうネ☆