6月18日(月)
【晴れ】
☆[副業]8:30~12:00/事G団
HP更新のバイト
(お昼ご飯は、スパゲッティ。ポーヴェロ・リッコにて。/写真左)
○13:30過ぎ頃/ローソン
桑田さんのライヴチケットの入金完了!
●15:00~17:00/ルメード・ドゥース
アロマトリートメント♪
○18:00頃/三菱ディーラー
車を預けに。そして、代車。
(夜ご飯は、サイゼリヤにて。/写真中)
☆20:00~22:00/せんだい演劇工房10-BOX
TheatreGroup“OCT/PASS”vol.34「方丈の海」稽古(写真右)
★DVD鑑賞
「外事警察」disc.4
寝ていたら、
絶対に気づかなかったけれど、
今朝の緊急地震速報の時は、
なんか起きてた。
そして、
地鳴りのような振動と、
それほど大きくなかった揺れ。
・・・なんか、気持ち悪かった。
何かの前触れのような。。。
でも取り敢えず今朝の処は、
それで終わったようだったので、
シャワーを浴びて、出掛けた。
今日は、AMのみ事G団勤務。
上がって、以前から気になっていて、
一度、入ろうと思ったら“準備中”になっていた、
ワヤンの後のスパゲティ屋さんに入ってみた。
うん。美味しかった♪
また入ろう、っと。
その後は、ローソンに寄って、
桑田さんのライヴの入金をして来た。
これで、一安心☆
その後、少し時間があったので、
そのままローソンの駐車場で仮眠を取った。
目覚ましをセットしていたのだけれど、
その少し前に電話で起きると、
暑くて汗びっしょり。。。(;´Д`)
電話が終わると、
ちょうどいい時間だったので、移動。
もぅ、月一回の恒例になっている、
アロマトリートメント。w
気持ち良くて、・・・今日も寝ちゃった。(^^ゞ
その後は、三菱のディーラーへ。
車の入院。
・・・と言っても、故障とかではなく、
20万km越えた(越える前にと思ったのに、一昨日だったか、越えちゃった。f^_^;)ので、
タイミングベルトの交換で。
代車をお借りして、
今度は卸町へ。
先にサイゼリヤで、夜ご飯。
本を読んでいたら、やっと読了した~。
伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』。
いやぁ、不思議な魅力だったなぁ。
最初は、現実には有り得ない、
ファンタジーかと思うのだけれど、
どんどん、現実的に感じて来る。
こんな壮大な物語を、
どうやって舞台にしたのだろう。
やっぱり、観ておきたかったー。
また上演してくれないかなぁ。
読了の満足感と共に、
今度は OCT/PASS の稽古へ。
抜き打ちで通しということで、
Lucky♪ と思っちゃった。w
でも、時間的に前半のみ。
そうそう、ボチボチ問合せが入って来ている。
既に予約も承ったり、
「被災している自分が観ても、大丈夫な内容でしょうか?」という問合せ。
私は、まだ2~3つのシーンしか観ていないし、
全貌を把握はしていないけれど、
「生々しくて辛いシーンもあるかも知れませんけれど、
観終わった後には、元気になって頂ける、
そんな作品だと自信を持ってオススメ致します。」
・・・と言っていた。
“生々しくて辛いシーン”に関しては、
それは、まぁ、心得ています。という感じで仰って下さった。
そうして、前半の通しを拝見し、、、
笑ったり、号泣したりと忙しい。(;^ω^)
でも、観終わった後には、
きっと元気になれると確信できた。
問合せに対して案内したことが、
間違ってはいなかったと思えた。
“辛いシーン”は、本当に辛いかも知れない。
何も失くしていない私でさえ、
そのシーンを思い出しただけでも泣けて来る。
でも、不思議と嫌じゃない。
きっと、時々思い出して泣きたいんだと思った。
忘れてないょ、
ちゃんと覚えてる。
忘れるはずない。
・・・それを、自分自身で確認したいのだって。
そして、この作品は、
その想いを叶えてくれる。
嫌な感じじゃなく、
ちゃんと思い出させてくれる。
自信を持って、オススメします。(-^〇^-)
◆散文「心に残るフレーズ」
なぜなら、大きな流れだからだ、と。
良くも悪くも世界には大きな流れがあって、
それには誰も刃向かえない。
流れは、雪崩や洪水のように巨大だが、
水温むようにゆったりとした速度でやってくる。
リョコウバトの絶滅もそうだし、
大半の戦争だってそうだ、と言った。
誰もが気がつかないうちに、
すべてがその流れに巻き込まれていく。
「人間ってのは失わないと、
ことの大きさに気がつかない」
(伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』田中の話より)
【晴れ】
☆[副業]8:30~12:00/事G団
HP更新のバイト
(お昼ご飯は、スパゲッティ。ポーヴェロ・リッコにて。/写真左)
○13:30過ぎ頃/ローソン
桑田さんのライヴチケットの入金完了!
●15:00~17:00/ルメード・ドゥース
アロマトリートメント♪
○18:00頃/三菱ディーラー
車を預けに。そして、代車。
(夜ご飯は、サイゼリヤにて。/写真中)
☆20:00~22:00/せんだい演劇工房10-BOX
TheatreGroup“OCT/PASS”vol.34「方丈の海」稽古(写真右)
★DVD鑑賞
「外事警察」disc.4
寝ていたら、
絶対に気づかなかったけれど、
今朝の緊急地震速報の時は、
なんか起きてた。
そして、
地鳴りのような振動と、
それほど大きくなかった揺れ。
・・・なんか、気持ち悪かった。
何かの前触れのような。。。
でも取り敢えず今朝の処は、
それで終わったようだったので、
シャワーを浴びて、出掛けた。
今日は、AMのみ事G団勤務。
上がって、以前から気になっていて、
一度、入ろうと思ったら“準備中”になっていた、
ワヤンの後のスパゲティ屋さんに入ってみた。
うん。美味しかった♪
また入ろう、っと。
その後は、ローソンに寄って、
桑田さんのライヴの入金をして来た。
これで、一安心☆
その後、少し時間があったので、
そのままローソンの駐車場で仮眠を取った。
目覚ましをセットしていたのだけれど、
その少し前に電話で起きると、
暑くて汗びっしょり。。。(;´Д`)
電話が終わると、
ちょうどいい時間だったので、移動。
もぅ、月一回の恒例になっている、
アロマトリートメント。w
気持ち良くて、・・・今日も寝ちゃった。(^^ゞ
その後は、三菱のディーラーへ。
車の入院。
・・・と言っても、故障とかではなく、
20万km越えた(越える前にと思ったのに、一昨日だったか、越えちゃった。f^_^;)ので、
タイミングベルトの交換で。
代車をお借りして、
今度は卸町へ。
先にサイゼリヤで、夜ご飯。
本を読んでいたら、やっと読了した~。
伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』。
いやぁ、不思議な魅力だったなぁ。
最初は、現実には有り得ない、
ファンタジーかと思うのだけれど、
どんどん、現実的に感じて来る。
こんな壮大な物語を、
どうやって舞台にしたのだろう。
やっぱり、観ておきたかったー。
また上演してくれないかなぁ。
読了の満足感と共に、
今度は OCT/PASS の稽古へ。
抜き打ちで通しということで、
Lucky♪ と思っちゃった。w
でも、時間的に前半のみ。
そうそう、ボチボチ問合せが入って来ている。
既に予約も承ったり、
「被災している自分が観ても、大丈夫な内容でしょうか?」という問合せ。
私は、まだ2~3つのシーンしか観ていないし、
全貌を把握はしていないけれど、
「生々しくて辛いシーンもあるかも知れませんけれど、
観終わった後には、元気になって頂ける、
そんな作品だと自信を持ってオススメ致します。」
・・・と言っていた。
“生々しくて辛いシーン”に関しては、
それは、まぁ、心得ています。という感じで仰って下さった。
そうして、前半の通しを拝見し、、、
笑ったり、号泣したりと忙しい。(;^ω^)
でも、観終わった後には、
きっと元気になれると確信できた。
問合せに対して案内したことが、
間違ってはいなかったと思えた。
“辛いシーン”は、本当に辛いかも知れない。
何も失くしていない私でさえ、
そのシーンを思い出しただけでも泣けて来る。
でも、不思議と嫌じゃない。
きっと、時々思い出して泣きたいんだと思った。
忘れてないょ、
ちゃんと覚えてる。
忘れるはずない。
・・・それを、自分自身で確認したいのだって。
そして、この作品は、
その想いを叶えてくれる。
嫌な感じじゃなく、
ちゃんと思い出させてくれる。
自信を持って、オススメします。(-^〇^-)
◆散文「心に残るフレーズ」
なぜなら、大きな流れだからだ、と。
良くも悪くも世界には大きな流れがあって、
それには誰も刃向かえない。
流れは、雪崩や洪水のように巨大だが、
水温むようにゆったりとした速度でやってくる。
リョコウバトの絶滅もそうだし、
大半の戦争だってそうだ、と言った。
誰もが気がつかないうちに、
すべてがその流れに巻き込まれていく。
「人間ってのは失わないと、
ことの大きさに気がつかない」
(伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』田中の話より)