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前向きに考えた独り言

自身の日常の出来事や考え方を紹介。周りの人に優しく生きていきたいと思う自分の考えを日記風に紹介する。

次の月9は「のだめ」らしい。

2006年08月24日 | ドラマ関連
ドラマを見ない人にはどうでもいい話。

月9ですが、次は「のだめカンタービレ」とのこと。
http://www.din.or.jp/~nino/comics/comics.html

音楽物のコメディ漫画です。
なかなか笑える漫画です。

系列的には動物のお医者さん系。

ちなみに、上野樹里がのだめ。玉木宏が千秋。

楽器だからなあ、どうなんだろう。原作は結構面白いが、ドラマで表現できるか?

サプリ見ました。

2006年07月12日 | ドラマ関連
サプリを見ました。

ビジネスマンとして、亀ちゃんの役を見るのはしんどい。おいおい、小僧。仕事をなめるな!という感覚で見てしまって、いらいらしてしまいます。会社のストレスをためすぎているんでしょうか?

伊東さんの役も、なんか本当の仕事できる人って感じがしなくて・・・。それは他の役者さんにも通じるんだけど。こういったバリバリの仕事できますよ~系のドラマは、子供とか仕事を知らない人にはいいかもしれないけど、僕らには違和感がありますね。

おいおい~みたいな。


でも、いろいろ仕事で発言する時には、もっと相手の気持ちを考えないといけないんでしょうね。自分の発言で傷つく人もいるわけですし、不快だなって思う人もいるわけだし、やる気を無くす人もいるかもですしね。

アテンションプリーズを見て思う。

2006年05月24日 | ドラマ関連
今クールのドラマは全体的になかなか面白い。
このアテンションプリーズも初回から見ているのであるが、
なかなか面白い。

上戸彩の演技には、ちょっと脱帽ですね。うまいなあって思います。
とんでもないお調子者の役柄をとてもうまく演技しています。
ドラマの展開上、最初はお調子で、途中反省して、そして最後よくなるっていう
展開なのですが、序盤のそのお調子者加減が、ありえないぐらいうまくて、
見ていて、ハラハラ・イライラして引き込まれてしまいます。

本当にこんなんで最後には一人前のCAになれるんでしょうか?

N'sあおい なかなか面白いですよ

2006年01月19日 | ドラマ関連
今回のドラマの中で一番意外だったのが、このN'sあおいです。

そうでまたナースもののドタバタ系だろう(べつに「ナースのお仕事」を批判している訳はありません。)と軽く思っていたのですが、結構面白いですね。
でも最近病院もののドラマって結構多いなって思います。

命をテーマにするから、結構感動しちゃうんですよね。

でもこのドラマの病院には、あまりかかりたくないなあ。(怖いよ。こんなに適当だと。)

石原さとみちゃんが結構頑張っていますね。いい味だしていますよ。

古畑任三郎vsイチロー(「新春ドラマSP 古畑任三郎ファイナル・フェアな殺人者」)を見ました。

2006年01月05日 | ドラマ関連
世界のイチロー選手がドラマに出るということで、(もしかしたら最初で最後かもしれないし・・・)すっごい楽しみにしていた、古畑任三郎vsイチロー(正確には、「新春ドラマSP 古畑任三郎ファイナル・フェアな殺人者」)を見ました。

まずイチロー選手は役者としても一流ですね。演技が普通の役者さんレベルでした。
違和感が全然なかったです。

また古畑との駆け引きにおいても、一歩も引かない緊迫感が出ていたと思います。
物語的にはちょっと??っていう所もあったけど、全部が全部謎解きできたっていう和歌でもなく、見ていて飽きなかったです。

きっと一回限りだから面白いんだと思うし、イチロー選手の設定であったことも面白さを倍増させたのかな?

ちなみに奥さんと一緒に見ていたのですが、奥さんとこのドラマは刑事コロンボのスタイルなんだよって話になったのですが、奥さんはコロンボを見たことがなかったらしく・・・、僕の話はちょっとむなしい展開へ。最近の若い子はきっとコロンボなんて知らないんだろうな。テレビであまり最近やってないしな。

ちなみにウィキペディアから引用させていただきますと、

『古畑任三郎』は、『刑事コロンボ』で知られる倒叙と言われる形式で物語が進行していく。これは、犯行の様子をまず見せておき、刑事の古畑任三郎が真犯人とのやりとりや、様々な証拠から容疑を固め、最後に自供に追い込むというパターンである。視聴者は「誰が真犯人なのか?」という興味ではなく、「真犯人をどうやって追い詰めるか?」と言う点に目が向けられることになる。そのため、放送の前半に犯人役及び、犯行シーンが公開される。この他にも随所にコロンボを意識したところが見受けられる。

だそうです。