前向きに考えた独り言

自身の日常の出来事や考え方を紹介。周りの人に優しく生きていきたいと思う自分の考えを日記風に紹介する。

「UDON」観てきました。

2006年08月28日 | 映画関連
とうとう公開されました。「UDON」です。
ソウルフードについての映画です。

映画館は、予想内?、空いてました。

でも映画は面白かったですよ。

ちょっと泣かせます。(家族と故郷について考えさせられます。)
そこそこ笑えます。
うどん好きは、食欲をそそられます。
うどん文化を知ることができます。

よかったらDVDで借りて見てくださいな。(映画館にいってくれてもいいよ~。)

追伸
映画見終わって(20時半)、当然のように無性にうどんが食いたくなる。車で品川から新宿へ。目的のうどんや(麺通団)に行くも、うどんが品切れとのこと。おいおい。同じこと考えている人が、今日、大量に居たんだろうな~。しょうがないから、別の店で食べたんですが、味がいまいちだった。残念。

一年祭無事終わりました。

2006年08月28日 | 奥さん関連
先週の土曜日、奥さんのお父さんの一年祭でした。
埋葬許可証が紛失というちょっとした事件もあったのですが、
無事終了しました。

早いものです。もう一年なんだという感想です。

神道では、一年で故人は神になるそうです。そして残された者たちが幸せになればなるほど、故人は神の高い位に就けるそうです。

残された僕達が幸せになることが、故人に対して最大の供養であるという考え方は、とても素晴らしい考え方だなと思います。

次の月9は「のだめ」らしい。

2006年08月24日 | ドラマ関連
ドラマを見ない人にはどうでもいい話。

月9ですが、次は「のだめカンタービレ」とのこと。
http://www.din.or.jp/~nino/comics/comics.html

音楽物のコメディ漫画です。
なかなか笑える漫画です。

系列的には動物のお医者さん系。

ちなみに、上野樹里がのだめ。玉木宏が千秋。

楽器だからなあ、どうなんだろう。原作は結構面白いが、ドラマで表現できるか?

ブレーカーがしょっちゅう落ちる防止大作戦

2006年08月23日 | マイル・クレカ・節約関連
ずっと以前、奥さんが暴走する(?)ために、うちのブレーカーがしょっちゅう落ちるということを書きました。それ以降も、電圧の高い家電器具を同時使用して、あいも変わらずうちのブレーカーは落ち続けていたのですが、

昨日あるサイトでブレーカーについていろいろ詳しい説明があって、それを読んでうちにもあてはまるなって思ったんです。うちのブレーカーがよく落ちているのを防止できるのではと。

そのサイトの説明によると、ぶれーかーには主幹ブレーカーと分岐ブレーカーというのがあって、主幹ブレーカーが落ちるのは家全体として電気の使いすぎ、分岐ブレーカーが落ちるのはいくつかのコンセントにつないでいる電器製品の使いすぎとのことです。

うちでいつも落ちていたブレーカーはある特定の分岐ブレーカーだったのです。
東京電力さんにも電話して、分岐ブレーカーに集まっているコンセントの調べ方を聞きました。要は一つずつ分岐ブレーカーを落としてみて、どのコンセントの電気が止まるかを調べればいいとのこと。

奥さんと二人で分岐ブレーカー調査の開始です。

まずは分岐ブレーカーに番号をふります。ここでメモ帳に分岐ブレーカーの番号をメモしました。うちには分岐ブレーカーが6個ありました。

次に、分岐ブレーカーに合わせて6種類のシールを準備。

分岐ブレーカーを順番に落としていきます。使えなくなったコンセントに上記のシールをぺたぺたと貼っていきます。

全部の分岐ブレーカーを調査終了後、シールを手がかりに分岐ブレーカーとコンセントとの対照図を作成します。

以上の作業により、いつも落ちている分岐ブレーカーに随分多くのコンセントが集合していることが分かりました。逆にほとんど使われていない分岐ブレーカーも発見。

家具や電化製品の配置により、やむを得ないコンセントはしょうがないとして、いくつか振り分けが可能なものは、集中を排除しました。

これで多分、よっぽどのことが無い限り、うちのブレーカーは落ちないように思います。
いままでブレーカーが落ちるたびに発生していた騒動や夫婦喧嘩が無くなる事が一番の収穫ですね。