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写真付きで日記や趣味を書くよ。散歩もいっぱいします。Takusan散歩。

通州事件…日本人みんなが知るべき

2024-09-23 04:30:56 | 写真

通州事件がまた起きる。



私はそれが心配でなりません。




通州事件を知ると、隠されていたある大きなものが見えてきます。



2022年の2月に、私はそれについて書いてました。







そこから引用します:



私は20年以上も前に本多勝一の本を読んで南京大虐殺を知り、なんてひどいことを日本軍はしたのだとショックを受けました。


そして今から数年前、私はこの通州事件の手記を読んで衝撃を受けました。

そのとき、中国共産党ががなり立てるいわゆる南京大虐殺の大ウソが、明らかになって見えたのです。

本多勝一が書いた南京大虐殺で描かれた残虐非道の数々の行いは、実は中国共産党軍がやったものだということ。

そして、それを日本軍がやったことにして、日本人に擦り付けているのだということ。

日本人にはあんな残虐なことは絶対にできません。


戦後GHQ の洗脳教育を受けた日本人は、何かわからない亡霊を恐れてきたのです。

今こそ日本人は、その亡霊の正体を見破らなければならないと強く思います。



   引用終わり




原文はこちらです。

閲覧注意! しかし日本人は絶対読むべき知るべき(2022年02月21日)→




その中の、「こちら」というところをクリックすると、通州事件について書かれた手記が読めるようになります。


X(エックス)の投稿が出てきますので、

 Samurai20.jp/2021/07/.

というところをクリックすると、手記を読めるようになります。


ここからも直接読めるようにリンクを貼っておきます。

通州事件の概要  【Sさんの体験談】こちら→

    


長いですが、ぜひこれを読んで欲しいと思うのです。


ただし、これは閲覧注意です。


ものすごく、ものすごく、残虐な出来事が書かれています。


しかし、私たちは。それから目を背けずにしっかり事実を知ることが大切だと思うのです。



こんな危急の時である今こそ。






他、ぜひ読んでほしい記事:


まかろんさんの記事:

殺された日本男児のご冥福を祈ります~深圳市殺害事件 →






私の過去記事:

気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →




知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →





※  ※  ※


昨日は一日、雨が降りました。


そして今朝。朝の気温は26度台。



一気に秋になりました。





昨日買った秋のみかん。





ちょっと酸っぱいのがたまらなく美味しいです。













気持ち新たに

2024-09-22 04:24:13 | 写真

私は今の政権を見ていると、 一種表現しがたい無力感と虚しさに襲われます。


とりわけ、ハニトラで下半身の弱みを握られ、金をつかまされた議員が多いことに腹が立ちます。



また、国のために命を賭けるなんてことを考えてもいず、自分の私利私欲を満たすために議員をしている、そんな輩の多いことに腹が立ちます。



もし今、マスコミの流したニュースが言っている「うそ」、すなわち小泉や石破が首相になる、なんてことが現実になったらと思うと、もうむなしくて虚しくて仕方がありません。



しかし、そんなことを言っていても。



凶刃に倒れてしまったあの子の命は戻ってこない。



今中国で危険にさらされている人々を助ける一助となることもできない。






そうです。今は危急の時。



落ち込んでいたりする時じゃない。





気持ち新たに頑張ります。





ぜひ読んでほしい記事:


まかろんさんの記事:

殺された日本男児のご冥福を祈ります~深圳市殺害事件 →






私の過去記事:


深圳のあの人は今 →


記録 【閲覧注意】 →


今、とても怒っていて、とても心配なこと →





※  ※  ※




もう9月20日だというのになんて暑い日が続くんでしょう。


今週も毎日水シャワーを浴びました。



そして今週は毎晩ビール(発泡酒)で晩酌。






仕事から帰ってきて、シャワーを浴びた後のビールはたまりません。






※  ※  ※



一昨日は大谷翔平が新記録を打ち立てた日。








こうして世界中の人を元気にするんだから。大谷翔平さん、すごいなあ。











深圳のあの人は今

2024-09-21 04:44:42 | 写真

昨日は何かわからないけど、一日中気持ちが沈んでいました。



ああ。深圳のあの息子を惨殺された母親は、今どんなにしているのでしょう。




かわいい盛りの息子が、目の前で、虐殺された。



腹と脚を何度もめった刺しに刺され、腹からは腸が飛び出し、息子は目を開けたまま空を見て動かない。


病院へ運ばれて懸命の処置がなされるが、ついに死亡。




ああ。やりきれない。



私が、自分の家族をそんな目にあわされたとしたら、もう立ち上がれないと思います。




なんで、うちの子が…!!!???





そして、少しだけ立ち直って現実に戻った時、感じるでしょう。



どうしようもない孤独を。




こんな目にあったのに、ここ中国では、憎きあの犯人が「英雄」扱い。


その中国に対して、日本政府は媚びるだけ。


日本のマスコミもしっかりとは取り上げてはくれず、中国の人も献花したなどと、むしろ事件の印象を和らげるような報道。




私だったとしたら立ち上がれません。




そんな日本社会の、他人事のような、甘い対応。


SNSでは声を限りに、今危急の時であることを訴える声が続いているけれど、現実の日本社会の甘いこと。



いつでも、またやってください、と言っているようなもの。



こういう日本社会のことを思って、気が沈んだのだと、昨夜気が付きました。






だから。



昨日の朝、ブロ友であるまかろんさんが、この事件のことについて記事を書いて発信してくださったことはうれしかった。





この記事はぜひ皆さんに読んでいただきたいです。

    こちら→








※   ※   ※



朝の空、






いつもと変わらない朝。




月。




稲穂。









日本では、いつもと変わらぬ同じ景色が見られます。














記録 【閲覧注意】

2024-09-20 08:23:27 | 日記


今朝、心配なことを書きました。こちら→


以下に、昨日の時点での「資料」を整理しておきたいと思います。



2024年9月19日の「X」の投稿より   記録

(中に、ものすごい内容が含まれていますので、場合によっては全部スルーしてください。
 しかし、それは事実です。)


中国・深圳で日本人学校に登校中の小学児童が襲われて負傷
     ↓
中国・深圳で襲撃された日本人男児が死亡。(2024年9月19日)


橋本琴絵さんの「X」への投稿より

・・・・以下、青色部分は、すべて抜粋・・・・

日本人男児死亡の様子は、どうも「返し」があるナイフで滅多刺しにしたから腸が引きずりだされたようだ。まるで通州事件。

そこで今日は、戦前の日本人が中国の人々から何をされたのか、南京事件、済南事件、通州事件など「日本人の内臓をひきだして殺して遊ぶ」というテーマに沿って解説したい。

まずな、「清朝」のとき、義和団という宗教団体が流行ってな、信者がアチョー!と拳法を使う武装蜂起がおきた。

清の皇帝は、日本やイギリスやアメリカに救援を要請して、軍隊を派遣して皇帝を守ってくれとお願いしてきた。

そこで先進各国は、清国と軍隊駐留の条約を締結し、軍隊を置いていたわけじゃ。

さて、それから清国から中華民国になるが、条約はもちろん継承した。

まあ中華民国といっても日本の戦国大名みたいな軍閥が各地を統治していた政情でな、

この軍閥を討伐して国をまとめる動きが起きた。北伐という。

その過程で、中国はアメリカやイギリスや日本に攻撃をして、

今回みたいに子どもを殺して内臓を引き出したり、女性を片っ端からレイプしたんじゃな。

これに対して、アメリカやイギリスは軍艦の砲撃で無関係の一般市民を大量殺害した。

そしたら、以後、アメリカやイギリスの民間人は攻撃されなくなった。

ところが大日本帝国は、「遺憾」とか口だけでな、

「おっ 日本人を殺して遊んでも許されるぞ!」

ということになった。

すると、日本領事館に侵入して、日本の外交官の妻や娘を輪姦してお楽しみプレイをしてな、

日本人女性の膣内に瓶や電球をいれて足で踏みつけて割って遊んだり、

女子高生の眼球をくりぬいてそこにおちんちん入れて脳に射精する遊びが流行した。

もちろん日本政府は、「あ、レイプされても大丈夫っす! レイプ平和大好き!」と言い続けた。

最初はただの猟奇殺人だったが、日本政府が容認したため次第にエスカレートした。

いじめと一緒じゃな。

そして最大規模の日本人へのヘイトクライムが通州事件じゃ。

日本人サラリーマンや、その家族を縛り上げ、子どもの首をきりおとしてお母さんの膣内に無理矢理いれてみたり、

喫茶店のウェイトレスさんを縛り上げ、顔に硫酸をかけて溶かして、おっぱいをナイフで切り取って本人に食べさせたり、

針金で生後半年の赤ちゃんたちの目と耳を貫いて電柱から吊るして『ぎゃー!』と泣き叫ぶ様子をみて、

めちゃくちゃ幸せな気持ちになったわけじゃ。

これらの様子はたまたま新聞記者がいて、ゴミ箱に隠れて生還したため、日本で新聞報道された。

結果、世論は「根本的に軍隊でぶちのめせ」となったわけじゃ。

つまり、なにが言いたいかわかるよな。

最初の暴力を容認すると、暴力はエスカレートする。

アメリカやイギリスは民間人を2000人くらいぶっ殺すという人道的配慮をして暴力の連鎖を止めたが、日本はそれをしなかった。

いま日本の外務大臣は、「えーえー」とか無意味な発音をし、大したこと言ってないが、これがテロと戦争をつくりだす歴史を知らんわけだ。

いや、もしかしたら戦争をしたいのかもな?

だから、ワシがみんなに言いたいことは、平和は「報復」によって作られた歴史を知って欲しい、ということなんじゃ。

今のままでは確実に「歴史の繰り返し」になるぞ。

それを止めるのがワシらの世論じゃ!

暴力には暴力でしか対抗できないぞ!

口先だけのフカシ政権が戦争をつくる!

ふざけるなよ!

みんなの意見を聞かせてね!

原文はこちら→






以下も「X」の投稿より




中国のドラマが
 (1)→
 (2)→
 (3)→


国旗を踏む
 (4)→

よくやった
 (5)→



そんな時、日本では、「高市潰し」
 (6)→


その高市潰しをやっていた岸田は、中国に対して、
 (7)→
 (8)→


一方、中国外相は、「どの国でも起こり得る」
 (9)→
 (10)→



媚中議員たち
 (11)→



間違いなく起きる。第2の通州事件。(私もそう思うのです。)
 (12)→
 (13)→



日本人撤退の議論の必要性
 (14)→



こんなことも考えておかねば
 (15)→


うつつを抜かす
 (16)→




参考図書:











今、とても怒っていて、とても心配なこと

2024-09-20 04:31:01 | 写真

昨日、一時間半ほど、実家の草引きをしました。



ここをします。







一度やったところなんですが、また生えてきてますね。





      ↓







      ↓



はい!きれいになりました。









※  ※  ※


今点、わたしがとても心配で、とても怒っていることがあります。

少し長くなりますので、興味がない方は以下飛ばしてください。






昨日、中国・深圳で、日本人の10歳の男の子が死亡しました。


日本人学校に登校中、襲撃されたのです。


お腹と大腿をめった刺しにされ、腸が引きずり出されていたとのこと。


惨殺されたのです。





なぜこんなことが起きたのか!?


それは、中国がこれまでに行ってきた、日本に対する憎悪を植え付ける教育の「成果」なのです。


旧日本軍がとんでもない残虐な行為を中国国民に行ったという、でっち上げの映画を見せ、レポートを書かせ、日本の国旗を日常的に踏ませる。


そりゃあ、小さいときから毎日のようにそんな教育を受けたら、日本が憎くてたまらない大人が量産されてしまいます。



ですから、この事件は、中国外務省が言うような「個別の事案」ではなくて、中国国家の罪です。





中国全体がそのような思いで沸騰しているのです。



危険です。


第3、第4の類似事件が、起こるでしょう。



いや、そんな生易しいものではない。


通州事件が再び起こる恐れさえあります。





危険です!!



緊急事態です。


政府は、すぐに、直ちに、中国への渡航危険レベルを「4」にすべきです。


中国にいる日本人は、直ちに帰国させるべきです。





そんな危急の時なのに、岸田や上川やほかの媚中議員の何もしない怠慢。


これに、私は腹を立てています。



総裁選挙にうつつを抜かしている時ではない!!



あの、岸田の頓珍漢さはどうしたものだろう??



詳しい説明を待っている時ではない。それが分からないのだろうか?







過激なことを言ってすみません。



最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました。