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拓哉のこと、SMAPのこと、日々のこと

タモリ×SMAP 宇宙飛行50年

2011-04-04 01:47:43 | 木村拓哉
はやぶさ奇跡の物語

『はやぶさが愛おしくなってきましたね』

いい番組だったねぇ~

まだ未知の世界へ
人は奇跡を起こせるのかもしれない
あきらめない
想いをかける

SPACE BATTLESHIP ヤマト
そして、南極大陸と重なったょ



ちょっと偶然な記事

今日、ポストに入ってた無料のタウン誌
その中に【広島の顔】というページがあって、
広島県 呉市出身で宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授・技術参与、的川泰宣さんという方の記事が載ってた

はやぶさプロジェクトの広報担当として、現場を見守り続けた方

小学生のとき、天体望遠鏡でのぞいた月の美しさに鳥肌が立ち、
その感動が宇宙と対峙する仕事へと向かわせたという

日本人初の人工衛星おおすみのミッションに関わったが
4度の打ち上げ失敗
その時、【日本の宇宙開発の父】と呼ばれた糸川英夫先生の
「次を目指す姿勢がある限り、技術に失敗はない」
この言葉が自分の原点だと!

的川氏は、【宇宙教育の父】とも呼ばれる
「宇宙は多面的で、子供の心を刺激する言葉
宇宙という素材で、子供に夢を持つ大切さを伝えたい
そして、137億年前に誕生した宇宙の側面から命の尊さも教えたい」

そして、番組の最後にもあったように、
「飛行機に乗る感覚で離着陸し、宇宙で無重力を楽しむ
そんな時代の到来に40年はかからないでしょうね」と
夢いっぱいの言葉を語られていた
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