自転車事故といってもメンテナンス中の事故の話。
新車購入から700km走ったが妙に後輪のみがちびている。一般には販売されていないGIANTの完成車につくミシュランダイナミックスポーツというタイヤ。前輪はセンターのヒダヒダはまだあるが後輪は路面接地面が平らにも見える。これはタイヤのローテをしないと。
で、両輪タイヤを外して前輪はサクッと装着。後輪に取りかかったがミシュランのロゴがホイールのロゴと並びが悪かったので1回やり直し。再度装着後エアーを注入。
あれっ?膨らまない。もう一回チューブを外してみるとバルブ付近に穴が。結構大きい。そんなとこタイヤレバー差し込まないし、タイヤとリムに挟まるようなところでもない。
何でだろう。しょうがないからスペアのパナレーサーを装着した。
完成車に付いていたチューブだがKENDAのものだった。1つ不満があってバルブにネジが切ってなくてナットが省略されている。つまりポンプのヘッドをバルブに押し込むときナットの固定がないことからバルブが沈み込む。もしかしたらその影響でバルブ周辺がやられてしまったのか!?
遅かれ早かれチューブは替えたいとは思ってたからままいいか。ちなみにKENDAのチューブの重さは76gでした。
そういば完成車に2WAYのホイールを履いているのにタイヤはクリンチャーというのが一般だがそれはチューブレスは取り付けに手間がかかるからメーカーは嫌っていると聞いたことがある。ナットがないバルブも工数削減の為なのかなー。
完成車にチューブ装着後次に0からエアー入れるのってパンクの時じゃん。そしたら完成車のチューブの強度なんてコスト削減しちゃってもと思ったりして。
新車購入から700km走ったが妙に後輪のみがちびている。一般には販売されていないGIANTの完成車につくミシュランダイナミックスポーツというタイヤ。前輪はセンターのヒダヒダはまだあるが後輪は路面接地面が平らにも見える。これはタイヤのローテをしないと。
で、両輪タイヤを外して前輪はサクッと装着。後輪に取りかかったがミシュランのロゴがホイールのロゴと並びが悪かったので1回やり直し。再度装着後エアーを注入。
あれっ?膨らまない。もう一回チューブを外してみるとバルブ付近に穴が。結構大きい。そんなとこタイヤレバー差し込まないし、タイヤとリムに挟まるようなところでもない。
何でだろう。しょうがないからスペアのパナレーサーを装着した。
完成車に付いていたチューブだがKENDAのものだった。1つ不満があってバルブにネジが切ってなくてナットが省略されている。つまりポンプのヘッドをバルブに押し込むときナットの固定がないことからバルブが沈み込む。もしかしたらその影響でバルブ周辺がやられてしまったのか!?
遅かれ早かれチューブは替えたいとは思ってたからままいいか。ちなみにKENDAのチューブの重さは76gでした。
そういば完成車に2WAYのホイールを履いているのにタイヤはクリンチャーというのが一般だがそれはチューブレスは取り付けに手間がかかるからメーカーは嫌っていると聞いたことがある。ナットがないバルブも工数削減の為なのかなー。
完成車にチューブ装着後次に0からエアー入れるのってパンクの時じゃん。そしたら完成車のチューブの強度なんてコスト削減しちゃってもと思ったりして。