らき☆すた 第１８話 「十人十色」

こんばんは。たこーすけです。

「らき☆すた」第１８話を視聴しましたので、その感想を書きたいと思います。
原作は単行本第１巻から第４巻まで既読です。

以下、「らき☆すた」第１８話までの内容、ネタバレを含みます。未見の方は御注意下さい。

Last modified: 2007-08-06 04:20






あの台詞にすべてをもってかれた！


そして、その台詞に至るかがみの「じーっ」は。
これは、もはや、「かがみの長回し」



「乙女ロード」の画面２分割に、第２話の画面２分割を思い出す。


第２話の絵コンテは。



山本寛。



その人でした。




「十人十色」


ついに十人、出揃いました。






十人出揃った最初の回には、武本さんと共に、その人を。
これを始めた、その人を。


「らき☆すた」

後半戦の後半戦、スタートです。




あと、「聖地巡礼」のタイムリーさに、吹いた。偶然だろうけど。

福原さんは、前回のEDでロケバスっぽいのに乗っていたから、何かあるだろうとは思ってましたが…
実写ED。さらにカオスになってきたｗｗｗ


あ。あと次回予告に「らっきー☆ちゃんねる」が。
これって、初？ですよね？
なにか変化があるのかも？


めんご。
第１６話は、また明日以降で。
それでは！
バイニーです。