横尾忠則さんというと、唐十郎さんのお芝居の
ポスターというイメージだったのですが、
本当にたくさんの作品を描かれています。
兵庫県立美術館でいま「冒険王・横尾忠則展」をしていますが
観に行ってきました。
涼しい館内でじっくり絵を見るって、猛暑の今は
ぴったりかも。
でもあまりにも多い作品数に圧倒されました。
こんなにいっぱい仕事しているんだ。
とくに興味深かったのが雑誌の挿絵や表紙、ポスターなどの
制作工程。ラフスケッチから色指定など。
この仕事を何本もこなすってものすごいパワー。
今はPCがあるからなんでもPCソフトで
できるけれど、昔の写植貼りの版下とかみると
大変だったよな~と懐古。
もちろん大きな作品もいっぱい。
見ごたえたっぷりでした。
会場で販売されていた「魔除猫」をみて
ほしい~とおもったけれど10万円越の値段にそく、あきらめました。
そしたらガチャガチャがあったので、そちらで購入。
何が出てくるかわからないけれど300円だもの。
それが今日の写真です。美術館をバックに。
もちろん、ガチャガチャなので超ミニ版です。
会場では会場のPCを使って画像を自分宛にメールできます。
で、送ってみました。そのなかで好きな一点です。
今日はそのあと、王子動物園へと超ハードな一日でした。
疲れた~。
ポスターというイメージだったのですが、
本当にたくさんの作品を描かれています。
兵庫県立美術館でいま「冒険王・横尾忠則展」をしていますが
観に行ってきました。
涼しい館内でじっくり絵を見るって、猛暑の今は
ぴったりかも。
でもあまりにも多い作品数に圧倒されました。
こんなにいっぱい仕事しているんだ。
とくに興味深かったのが雑誌の挿絵や表紙、ポスターなどの
制作工程。ラフスケッチから色指定など。
この仕事を何本もこなすってものすごいパワー。
今はPCがあるからなんでもPCソフトで
できるけれど、昔の写植貼りの版下とかみると
大変だったよな~と懐古。
もちろん大きな作品もいっぱい。
見ごたえたっぷりでした。
会場で販売されていた「魔除猫」をみて
ほしい~とおもったけれど10万円越の値段にそく、あきらめました。
そしたらガチャガチャがあったので、そちらで購入。
何が出てくるかわからないけれど300円だもの。
それが今日の写真です。美術館をバックに。
もちろん、ガチャガチャなので超ミニ版です。
会場では会場のPCを使って画像を自分宛にメールできます。
で、送ってみました。そのなかで好きな一点です。
今日はそのあと、王子動物園へと超ハードな一日でした。
疲れた~。
10万円のは陶器製でしたが、それほど
大きくないんですよ。でもさすが横尾先生、
10万円。
ガチャガチャでも300円は高いですよね。
普通100円~200円。
でも、なんかほしかったんです
こんなミニチュアでも存在感たっぷりで、かわいいですね。